ジャッキー・チェン主演『プロジェクトA』アフレコ参加者を一般公募で選出!日用品が生み出すアクション映画の音に感動!

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音響効果作りを体験したバッファロー吾郎・木村と参加者

 10月1日から2日間にわたって放送される「WOWOW大開局祭」内の企画「プロジェクトV“みんなで作る吹替映画”」の収録が29日に調布の日活撮影所で行われ、同企画に参加する一般加入者4名が、プロの音響効果技師の指導を受けながらバッファロー吾郎木村明浩竹若元博)と共に音響効果作りを体験した。

 「WOWOW大開局祭」は、WOWOWが10月よりハイビジョン3チャンネルを開局するのに伴い開催される36時間の無料放送。その一環である「プロジェクトV“みんなで作る吹替映画”」は、10月2日に放送されるジャッキー・チェン主演の映画『プロジェクトA』の吹き替え声優を、WOWOW加入者の中からオーディションで選定するという加入者参加型の企画だ。約150名の応募者の中から合格した年齢も職業もバラバラの5名は、アフレコ本番に向けて現在声優養成学校でトレーニングに励んでいる。時には講師の怒鳴り声も飛び交い、涙する参加者もいるというほど厳しい訓練の模様も、「WOWOW大開局祭」内でドキュメンタリーとして放送予定だ。

 合格者たちはアフレコだけでなく、『プロジェクトA』で使用される音響効果の収録も行うことになっており、この日4名(1名は仕事のため欠席)はお笑い芸人・バッファロー吾郎と共に日活撮影所を訪問。この道32年というプロの音響効果技師に教わりながら、音響効果作りを体験した。用意された道具は「おわん」「スリッパ」「オープンリールフィルム」「スーツ」「鶏肉」という日常によくあるものばかりだが、プロの手にかかるとおわんは馬の走る音になったり、スリッパは絞ることで首を絞める音になったりと、アクション映画に欠かせない効果音をたちまち作り出す。「楽しそう!」「すごい!」と目を輝かせて実際に体験した4名だが、思うように音を出せず悪戦苦闘。しかしバッファロー吾郎によるお笑い満載のサポートもあり、大盛り上がりとなった現場体験だった。(ちなみにオープンリールフィルムは、テープ部分を丸めて踏むことで草の上を歩く音、スーツはアクションシーンで激しく動く衣服の音、鶏肉は肉を食べるときの音になる)。

 この日参加した4名は、音響効果製作の体験を「アフレコは体験したことがあるが、音を作る現場は初めてなので貴重だった(與古田(よこだ)さん・20代/声優の専門学校生)」「楽しまないと損。今日は思い切り楽しめた。(鷹梁(たかはし)さん・50代/広告会社勤務)」「全然知らない世界を体験できた。責任重大だけど本番の収録が楽しみ(宮尾さん・40代/無職)」とし、紅一点の参加者も「音をどうやって作るのか、普段意識したことがなかったのですごく楽しかった(崎本さん/会社員・年齢はヒミツ)」とそれぞれ笑顔で振り返った。番組のプロデューサーは、加入者参加型番組を企画した意図について「埋もれている作品を発掘して皆さんに届けていくこともそうだが、『プロジェクトA』という誰もが知っている作品を、新しい切り口や見せ方で届けることもしないといけない。そして新しい出会いを生み出していきたい」とコメントした。(肥沼和之)

『プロジェクトA』は10月2日にWOWOWで放送、「プロジェクトV“みんなで作る吹替映画”」のドキュメンタリーは10月1日~10月2日に複数回にわたって放送予定

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