『ハングオーバー!!』続編撮影中に意識不明の事故にあったスタントマン米ワーナーを訴える

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タトゥーの訴訟問題など、トラブルが目立った『ハングオーバー!!』続編 何故かどれもエド・ヘルムズ絡みだった-映画『ハングオーバー!!史上最悪の二日酔い、国境を越える』より - (C) 2011 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND LEGENDARY PICTURES

 大ヒット二日酔いコメディーの続編『ハングオーバー!!史上最悪の二日酔い、国境を越える』の撮影中に車両事故に巻き込まれ、一時意識不明となったスタントマンが、製作の米ワーナーブラザーズに対して訴訟を起こしたとエンターテインメント・ウィークリーなどが報じた。

映画『ハングオーバー!!史上最悪の二日酔い、国境を越える』写真ギャラリー

 訴訟を起こしたのは、オーストラリア出身のスコット・マクリーンというスタントマンで、撮影では歯科医ステュを演じたエド・ヘルムズのボディ・ダブルを務めた。事故はスタントマンが運転するトラックと普通乗用車による車両事故で、現地時間12月17日午前3時ごろ、タイの首都バンコク郊外の撮影中に発生。これによりスコットは数か月意識不明の状態となっていた。撮影は第2班スタッフによって行われていたもので、現場には主要キャストたちはいなかったという。

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 この事故によってスコットは、身体的な負傷に加え、現在も続く発作や言語障害、後遺障害、頭部外傷など、障がいを抱えることになったという。スコットは、事故が起きた撮影時、車両の乗客席に座っており、本作のスタント・コーディネターのラッセル・ソルバーグが、運転手に対し、スタントマンを危険にさらすほどの速度までスピードを上げるよう指示したと主張。今後スタジオを相手どり賠償を求めていくようだ。

 米ワーナーは、この件について「事故の発生以来、我々はスコットと彼の家族に対し、継続的な支援を提供してきており、これからも未解決の問題を解決すべく、共に働き続けます」などと声明を発表しているが、本作をめぐっては、予告編に事故時の映像が使用されていることが判明し、家族が激怒したことが報じられたこともあり、溝は深そうだ。(編集部・入倉功一)

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