マドンナ、またまた口が災いし…?今度はイタリア首相についてのコメントで波紋

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マドンナ - Ian Gavan / Getty Images

 ベネチア国際映画祭では、マイクがオンになったまま「アジサイは嫌い」とつぶやいたのを聞かれてしまったマドンナが、今度はイタリアのシルヴィオ・ベルルスコーニ首相について否定的な見方を示してイタリアの国会議員から反発を招いている。

 マドンナは、イタリアの雑誌「Oggi」のインタビューで、ベルルスコーニ首相についてどう思うかと質問され、「それについては今、話したくないわ。でも、エコノミスト紙にも書かれていた通りじゃない?」とコメント。ベルルスコーニ首相は未成年の少女の買春をした容疑で追訴され、今月にも裁判が開かれる予定だが、今年初め、エコノミスト紙では「国中をダメにした男」という見出しで分析記事を掲載。マドンナはこれを引用して、ベルルスコーニ監督について否定的な見方を示した。

 マドンナのそんな態度に、イタリアのベルルスコーニ支持者たちが反発。イタリアの国会議員たちからは、「彼女の政治的考えは何の価値もない。彼女は同性愛家庭に賛同しているが、つまり我々イタリアの文化や憲法に反対しているということ」「彼女が愛するはずのイタリアについてそんなことを言うなんて、とても残念だ」「マドンナはイタリアについて何も知らない」など、多くの批判が寄せられている。イタリア人の父を持ちイタリアの血を引くマドンナが、国の首相について否定的な意見を出したのは大きなショックだったよう。一部では、マドンナの監督作『ダブリュ・イー(原題)/ W.E.』をボイコットするべき、という意見まで出ており、アジサイ騒動に続き、まさに「口は災いのもと」を痛感する展開となってしまっている。(竹内エミコ)

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