『ワイルド7』の瑛太を絶賛! スタント界の第一人者が「自分の職業がなくなるんじゃないか思った」

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瑛太のバイクスタントにプロも脱帽!?命をかけて撮影に臨んだというスタントプレイヤー川上敏夫

 15日、豪華キャストが迫力のバイク&ガンアクションを展開する映画『ワイルド7』のライダー限定特別試写会がワーナー・ブラザース映画試写室で行われ、日本スタント界の第一人者である川上敏夫がトークショーに登場、プロ顔負けのスタントを見せた主演の瑛太を絶賛した。

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 川上はスタント集団、スーパー ドライバーズに1989年より所属し、映画『トカレフ』(1994年 / 阪本順治監督)、『鮫肌男と桃尻女』(1998年 / 石井克人監督)、『クローズZERO』(2007年 / 三池崇史監督)といった映画作品をはじめ、多くのテレビドラマでも活躍してきた日本スタント界の第一人者ともいえる存在。『ワイルド7』では、瑛太のバイクスタントも務めており、「日本映画のスケールを超えた」と言われる本作の迫力アップをサポートしている。

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 バイクシーンが大々的にフィーチャーされている本作だが、川上は「俳優の人たちが想像以上にうまくて、スタントが入っている時と、俳優の人たちが演じているシーンでスピード感に差がない」とキャスト陣を絶賛。中でも「瑛太くんはちょっとスゴかった。(バイクのテクニックの)ホイールスピン、ブレーキターンとかを教えたら、自分の職業がなくなるんじゃないかと思うぐらい上手くなってしまって、どうしようかと思った」と苦笑しながら、手放しの賛辞を送っていた。

 そんな日本映画の中でも屈指のバイク映画というべき本作だが、川上は「僕がやってきた限りでは間違いなくこの規模の映画はないし、外国の映画でも7台(のバイク)がこれだけガチャガチャやっているのはないと思う」とさらに太鼓判。この日は、本編上映前に川上がトークショーを行う形となったが、「1カット1カット、命の危機を感じながら撮りました。全カットフルスロットル、全開の映画です」と語り、二輪免許保持者(ライダー)のみで占められた観客の期待を高めていた。

 本作は1969年から1979年まで「週刊少年キング」で連載され、テレビドラマ化もされた望月三起也の同名漫画の映画化作品。警視庁によって犯罪者から結成された超法規的警察組織「ワイルド7」による“ワルが悪を裁く”活躍を描いている。(取材・文:長谷川亮)

映画『ワイルド7』は12月21日より全国公開

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