100億円以上も予算はかけられない!?「アーサー王物語」製作中止の危機

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今作のオファーを受けていたマリオン・コティヤール - Kevork Djansezian / Getty Images

 昨年の夏より米ワーナー・ブラザーズが製作中の映画『アーサー・アンド・ランスロット(原題) / Arthur & Lancelot』が、予算が膨らみすぎたために製作が見送られるとDeadline.comが報じている。

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 『アーサー・アンド・ランスロット(原題) / Arthur & Lancelot』はアーサー王伝説を主題にした映画で、映画『シャンハイ・ナイト』のデヴィッド・ドブキン監督により2012年の初めより撮影開始予定だった。Deadline.comによると、当初の予定よりも大幅に増えてしまった1億3,000万ドル(104億円・1ドル80円計算)の予算が劇的に減少しない限り、製作が見送られるという。またSlash Filmによれば米ワーナー・ブラザーズはドブキン監督による製作を希望してはいるが、映画『シャーロック・ホームズ』のガイ・リッチーへの監督交代もうわさされているようだ。

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 先日映画『インセプション』『ダークナイト ライジング』のマリオン・コティヤールが魔女モルガーナの役でオファーを受けたといわれていたが、まだキャストも決まらないうちにこのような事態に陥ってしまい、今後どうなってしまうのか、米ワーナー・ブラザーズからのコメントはいまだ発表されていない。

 最近では映画『パラダイス・ロスト(原題) / Paradise Lost』でも予算危機による撮影延期が報じられており、映画界のお財布事情もなかなか厳しいようだ。(編集部・井本早紀)

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