『エクスペンダブルズ』続編はPG-13指定に!しかも暴力描写ではなく下品なジョークが理由!

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みんなが観られてこその映画だからね…… - シルヴェスター・スタローン

 今夏に全米公開される映画『ジ・エクスペンダブルズ2(原題) / The Expendables 2』がPG-13指定されることは確実だとシルヴェスター・スタローン、そしてチャック・ノリスが明かしている。だが、それは暴力描写が原因ではなく、脚本にある下品なジョークが理由だという。

前作『エクスペンダブルズ』フォトギャラリー

 最初に同作のレーティングに言及したチャック・ノリスは、ウェブサイトGazetaのインタビューに「脚本段階でたくさんの下品なジョークがあった。そのせいで、この映画を若い人が観ることはできなくなったんだ。だけど、僕はそういったジョークが削られないのならば、出演しないと言った。プロデューサーはそれを受け入れてくれて、結果的にはPG-13指定に収まりそうだ」とその経緯を説明している。

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 だが、これにかみついたのが、『エクスペンダブルズ』の熱狂的なファンだ。前作は主に暴力描写が理由となり、17歳以下の鑑賞には保護者の同伴が必要なR指定を受けた。PG-13指定は、13歳未満の子どもには保護者の注意が必要としながらも、R指定と異なり視聴制限はない。そのため、PG-13指定にとどまるということは前作のような過激さがなくなっているのではないかと懸念されているのだ。

 本作でも主演を務めるシルヴェスター・スタローンは、PG-13指定になるといううわさを認めた上で、「だけど、大丈夫だ。この作品はすべての面ですごい。心の底から感情をわき上がらせるような映画だよ」とファンの不安を一蹴(いっしゅう)している。

 ちなみに日本では前作『エクスペンダブルズ』は「刀剣による出血飛散を伴う刺激の強い肉体損壊の描写、及び数々の殺傷の描写」が理由となり、R15+指定を受けている。レーティングで評価が決まるわけではないものの、一つの指標となることは確か。ここへ来て、まさかの不安材料が浮かび上がってきた。(編集部・福田麗)

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