マーティン・スコセッシが監督を手がけるフランク・シナトラの伝記映画、主役は無名の俳優になる可能性もあり?

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無名の俳優を発掘するのか!? - マーティン・スコセッシ監督

 初めて挑んだ3D映画『ヒューゴの不思議な発明』で絶賛を受け、その熱気がまだ冷めやらないマーティン・スコセッシだが、監督予定作のフランク・シナトラの伝記映画の製作準備がゆっくりと進んでいるようだ。

マーティン・スコセッシ監督作品『ヒューゴの不思議な発明』写真ギャラリー

 ウェブサイトEntertainment Tonightでのインタビューによれば、現在数名の脚本家候補者たちと方向性を話し合っているところで、シナトラの人生という膨大なドラマのどこから手をつけたらいいか、アイディアを練っているところだという。

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 また、シナトラ役のキャスティングに関し「レオ(レオナルド・ディカプリオ)ともこの作品について話してはいるが、まったく無名の役者を使う可能性もある。誰が演じるかはおそらくあまり重要ではない。有名すぎる俳優だとかえって邪魔になる場合もあるかもしれない」とシナトラ役に無名の俳優を起用する可能性も示唆している。

 スコセッシとディカプリオは、20代でウォール街の栄華を極めながら30代でドラッグと詐欺罪で堕落した男、ジョーダン・ベルフォートの回顧録を映画化した『ザ・ウルフ・オブ・ウォール・ストリート(原題) / The Wolf of Wall Street』の撮影を控えている。さらにスコセッシはその後、遠藤周作の「沈黙」の映画化作品で、ダニエル・デイ=ルイスの出演が決まっている『サイレンス(原題) / Silence』の監督も務める予定。このような過密スケジュールを縫ってのプリプロとなるが、スコセッシの手がけるシナトラ映画、そしてキャスティングについても今後の展開が楽しみだ。(鯨岡孝子)

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