中国が舞台のディズニー映画・実写版「白雪姫」の製作が無期限中断

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2002年から進めていたのに無期限中断とか……無念! - Apic / Hulton Archive / Getty Images

 「白雪姫」をモチーフにしたディズニーの超大作『ジ・オーダー・オブ・ザ・セブン(原題)/ The Order of the Seven』の製作が、予算の関係で中断されたことが明らかになった。製作再開のめどは立っていない。

こちらも実写版「白雪姫」!映画『スノーホワイト』場面写真

 ディズニーが2002年より進めていたこの企画は、舞台を19世紀の中国にするなど大胆な脚色で注目されていた。7人の小人にあたるキャラクターは世界中から集められた兵士たちという設定で、白雪姫にあたる女性キャラクターと共に冒険を繰り広げるという奇想天外なストーリーが展開される。

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 『ラブリーボーン』のシアーシャ・ローナンが主演を務め、CMディレクター出身の新鋭マイケル・グレイシーの映画監督デビュー作になる予定だった本作。白雪姫を守る兵士を演じる国際色豊かなキャストを集めている真っ最中で、先日には、『アイアンマン』の脚本家コンビを脚色担当として雇ったと発表されたばかりだっただけに、唐突の感があるのは否めない。

 ディズニーの関係者がハリウッド・レポーターに語ったところによると、超大作『ジョン・カーター』の興行成績が振るわなかったことから、ディズニーが予算を厳しくチェックするようになり、本作の中断が決定されたという。また『ジョン・カーター』の失敗で、本作を監修してきたリッチ・ロス会長が辞任したことも影響しているのだとか。

 ただ、ディズニーが製作費の関係で製作を中断するのは今回に限ったことではなく、ジョニー・デップ主演の『ザ・ローン・レンジャー(原題) / The Lone Ranger』なども一度は製作が中止されていた。しかし、こちらは製作費を削減することで現在は製作を再開しているので、本作でも上手く予算をやりくりすることができれば、そう遠くないうちに製作再開のニュースを聞くことができるかもしれない。(編集部・市川遥)

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