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ピクサー『ウォーリー』が中国であわや無断リメイク! 盗作が発覚して中止へ

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無断リメイクだなんて、「ウ、ウォーリー……(Worry...)」 - Andreas Rentz / Getty Images

 ディズニー / ピクサーが2008年に発表したアニメーション映画『ウォーリー』が中国で無断リメイクされるところだったことが明らかになった。Varietyが報じたもので、ディズニーのスポークスマンはこの件を受け、「事態を重く受け止めている」とコメントしている。

映画『ウォーリー』場面写真

 同サイトによると、中国のラジオ・映画・テレビなどのメディアを監督する国家機関である国家広播電影電視総局に、『ロボット・ウォーリー(英題) / Robot Wali』と題する映画の脚本が提出されたとのこと。同作は、宇宙を舞台にした2体のロボットのラブストーリーで、キャラクターや筋立てが『ウォーリー』に酷似していたという。

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 同脚本はネット上に掲載されるやいなや話題になり、盗作が発覚すると同局は無断リメイクだとして映画化を中止した。『ウォーリー』は中国本土では劇場上映されていないものの、DVDがリリースされており、中国の映画ファンにはなじみの作品だった。

 映画『ウォーリー』は西暦2700年の荒廃した地球と広大な宇宙を舞台に、独りぼっちで地球に残された“地球型ゴミ処理ロボット”WALL・E(ウォーリー)の恋と冒険を描くファンタジーアニメ。第81回アカデミー賞では6部門でノミネートされ、長編アニメ賞を受賞した。(編集部・福田麗)

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