ワールド・ツアー中のマドンナ オーストラリア公演をキャンセル

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「わたしを観る価値はあるから、今から一生懸命貯金しなさい!」やる気満々だったのに残念ですね……。 - オーストラリア公演をキャンセルしたマドンナ

 1993年のガーリー・ショー・ツアー以来オーストラリアでコンサートを開いていなかったマドンナが、シドニーとメルボルンで予定されていたショーをキャンセルしたという。

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 News.com.auによると、マドンナは7月12日にオーストラリアで行われるコンサートの日付を発表する予定だったらしいが、ロンドン五輪のあとに延期。その後、コンサート・プロモーターのライヴ・ネイションがキャンセルを発表したという。

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 マドンナは来年の1月と2月にシドニーとメルボルンのスタジアムをブッキング。「マドンナはオーストラリアに行く必要があります。長い間訪れていないことは申し訳ない。実現させます」とマドンナのマネージャーは今年に入ってコメントし、プロモーターも彼女がパフォーマンスをしたことのない会場を用意したいとやる気満々だった。

 同サイトによると、キャンセルの理由はほかのアーティストもコンサートを予定しており、観客動員が難しいと考えたからではないかと推測。マドンナがコンサートを予定していた時期にはコールドプレイレッド・ホット・チリ・ペッパーズ、ニッキー・ミナージュ、ニッケルバックなどもオーストラリア・ツアーをブッキングしているという。

 マドンナのチケットは高い席で600ドル(約4万9,000円)と高額。それならば、ほかのアーティストが来ない時期にしたほうが無難と考えたのかもしれない。チケット代についてマドンナは、「わたしを観る価値はあるから、今から一生懸命貯金しなさい」と自信満々にファンにメッセージを送っている。

 乳首の露出など、スキャンダルが多いMDNAツアーでヨーロッパを周っているマドンナは、公演でフランスの極右の国民戦線の党首マリーヌ・ル・ペンの額にナチスのかぎ十字を重ねた映像を流しているが、フランス公演で実施した場合は訴えると国民戦線が忠告。他人からの指図には応じない姿勢のマドンナは、パリでのコンサートで、これまでどおりル・ペンの映像を流し、フランスで訴訟に発展しそうになっている。(澤田理沙)

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