ケヴィン・コスナー、制作スタジオを訴える…『ロビン・フッド』の利益を受け取っていないと主張

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スタジオ相手に訴えを起こしたケヴィン・コスナー - Flanigan / FilmMagic / Getty Images

 俳優・映画監督のケヴィン・コスナーが、1991年に発表された映画『ロビン・フッド』の収益を2年間受け取っていないとして、製作スタジオのモーガン・クリーク・プロダクションズを訴えた。

ケヴィン・コスナー出演!映画『カンパニー・メン』場面写真

 Hollywood Reporterによると、劇場公開時に全世界で3億9,000万ドル(約312億円)以上の興行収入を記録した『ロビン・フッド』は、その後もテレビやDVDソフトなどで数千万ドル単位の収益を上げていると考えられている。だがケヴィン側は、スタジオが利益の分配を約束したにもかかわらず、2010年と2011年にはその支払いがなかったと訴状に記載している。(1ドル80円計算)

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 一方のスタジオ側は、なぜ今になって訴えられるのかと困惑している様子だ。CEOのジェームズ・ロビンソン氏は「わたしたちはこれまでケヴィンに4,000万ドル(約32億円)以上支払ってきた。彼の待遇は悪くなかったはずだ。それをはっきりさせないといけない」とコメントしている。

 具体的にどのくらいの金額をケヴィン側が求めているかは明かされていない。ケヴィン側は契約内容の細部を問題にしており、詳細は法廷で争われることになる。

 映画『ロビン・フッド』は、ケヴィン・コスナー主演、ケヴィン・レイノルズ監督によるアクション大作。アカデミー賞主題歌賞にノミネートされたほか、アラン・リックマンが英国アカデミー賞助演男優賞を受賞した。その一方で、主演のケヴィンはラジー賞のワースト主演男優賞を受賞している。(編集部・福田麗)

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