ジェームズ・フランコ衝撃の大変身!あまりのハジケぶりにベネチアも爆笑!?

第69回ベネチア国際映画祭

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『スプリング・ブレイカーズ(原題)』のフランコ 変わり過ぎ!映画祭提供 - la Biennale di Venezia (C) 2012

 ハーモニー・コリン監督『スプリング・ブレイカーズ / Spring Breakers(原題)』がワールドプレミア上映された第69回ベネチア国際映画祭で、闇社会の男を演じたジェームズ・フランコの激変ぶりに衝撃と、弾けまくった演技に爆笑が起こった。記者たちの間では早くも、最優秀男優賞を期待する声が上がっている。

 ジェームズが演じるのは、その名もエイリアン。ドレッドヘアに銀歯、そしてタトゥーだらけのボディーで、一瞬フランコとは気づかない程。ドラッグや銃器の密売で財を成した極悪人だ。その彼が、ドラッグパーティーを開いて逮捕されたビキニ姿の女子大生4人(セレーナ・ゴメスら)を裁判所で見初め、さらに悪の道へ引きずり込もうとする。

 その一方、ピアノを奏でながら、プールサイドブリトニー・スピアーズの「エヴリタイム」を熱唱するようなロマンチックな一面も。そして、プールの中でヴァネッサ・アン・ハジェンズアシュレイ・ベンソンとの官能的な濡れ場も披露と、予測不可能な展開で、観客をとりこにすること間違いナシの強烈なキャラクターだ。

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 記者会見ではジェームズは「監督は驚くべき仕事とキャスティングをしてくれたよね。でもこの役を演じるのは難しくはなかったよ。僕が撮影に参加したのは途中から。そのころには、彼女たちのキャラクターがすっかり出来上がっていたから、ただ一緒に楽しめばよかったからね」と笑顔で語った。

 ベネチアでは、セレーナらのガールズパワーにすっかり押され気味といった様子のジェームズだったが、スクリーンでは負けず劣らずの怪演ぶりで、今年の映画界に話題を提供してくれそうだ。(取材・文:中山治美)

第69回ベネチア国際映画祭は現地時間9月8日まで開催

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