ウディ・アレンの『ミッドナイト・イン・パリ』、ウィリアム・フォークナー作品の引用で訴えられる!

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訴訟の行方はどうなるのでしょうか……。 - ウディ・アレン監督

 ウディ・アレン監督がメガホンを取った映画『ミッドナイト・イン・パリ』で引用された作家ウィリアム・フォークナーの作品の一節が原因で、同作家の遺産管理団体が訴訟を起こしていることが、Deadline.comほか複数のメディアで伝えられた。

ウディ・アレン監督 映画『ミッドナイト・イン・パリ』場面写真

 同映画内で、オーウェン・ウィルソン演じる主人公ギル・ペンダーが、ウィリアム・フォークナーが執筆した「尼僧への鎮魂歌」の一節「The past is never dead. It’s not even past.」を、会話の中で「The past is not dead. Actually, it’s not even past.」のように引用している。これに対し、ウィリアム・フォークナー作品の著作権を所有するFaulkner Literary Rightsが、同映画を制作したソニー・ピクチャーズが許可を得ずに無断で一節を使用したとして、同会社を著作権の侵害で訴えたのだ。

 わずか一節の引用で訴訟になる例はまれだが、、ソニー側はフェアユース(著作権法の中で、公正な利用である限り、著作権を所有する者の許諾を得ずに著作物を使用できること)を主張しているようだ。 (細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

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