宮藤官九郎×みうらじゅん×遠藤賢司が濃密トーク!! 題材はやっぱり…アレ

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圧倒的なパフォーマンスを披露した遠藤賢司

 23日、渋谷タワーレコードでTOWER RECORDOMMUNEイベント「『中学生円山』早すぎる特別番組」が行われ、宮藤官九郎みうらじゅん遠藤賢司たちが1時間半に渡る濃密なトークショーを行った。

 現在仕上げ作業の真っ最中だという『中学生円山』は宮藤にとっておよそ4年ぶりの監督作となる。公開は来年とまだまだ先だが、「どうせみんな来年の4月まで覚えていないから」ということで、この日は本作の裏話をひと足早く明かすことになった。さらに「この映画とはまったく関係ないけど、世界で唯一、未完成のこの映画を観た他人」ということで、みうらもトークに加わることに。

 本作の主人公、中学2年生の円山はある目的のために、体を柔らかくする「自主トレ」に励んでいた。しかしあるとき彼はなぜか妄想の世界に入り込んでしまう……という、まさに「童貞の妄想」がテーマの本作。「男は一生、自主トレだと思うよ」と名言を繰り出す遠藤に、「こんなテーマの映画に金を出す奴がいるのがすごいと思った。さすが宮藤さん」とみうらが畳み掛けるなど、案の定3人は下ネタトークで盛り上がる。

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 さらに3人の脱線下ネタトークは、宮藤が脚本を担当するNHK朝ドラ「あまちゃん」にまで及んだ。「朝ドラが決まったと聞いたら、みうらさんが何も言わずに、日活ロマンポルノのビデオをくれたんですよ。しかもそれを知らずにエンケンさんまでもがその映画を薦めてくれた。先輩ふたりが言うんだから観てみないとね」という宮藤のコメントに会場内も大爆笑。

 そんなギャグ満載のトークショーであったが、最後に“日本のニール・ヤング”とも言われる遠藤がライブパフォーマンスを披露。弦を切る勢いでギターをかきむしる遠藤の圧倒的な演奏に言葉を失う宮藤たち。「なんか、股間の話ばかりしてて反省しちゃいますね」としみじみコメントする宮藤に、遠藤は「人間の根本はエロ。そういう話をしない奴を僕は信じない」とフォロー。下ネタと映画と、そして真面目な話をちょっとだけ織り交ぜた濃密なトークショーは大盛況のうちに幕を降ろした。(取材・文:壬生智裕)

映画『中学生円山』は2013年4月20日より全国公開

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