「不適切にもほどがある!」SPも注釈テロップに反響「有能すぎる」【ネタバレあり】

脚本・宮藤官九郎、主演・阿部サダヲによるTBS系・金曜ドラマ「不適切にもほどがある!」のスペシャルドラマ「新年早々 不適切にもほどがある!~真面目な話、しちゃダメですか?~」が4日に放送。連続ドラマ放送時にも話題を呼んだ、注意喚起のテロップが今回も随所に仕込まれ、X(旧Twitter)で視聴者の反響を呼んだ。(ネタバレ注意。以下、ドラマの内容に触れています)
【画像】女子大生の純子がかわいすぎ!“ふてほどSP”場面写真
連続ドラマ「不適切にもほどがある!」は、1986年から2024年の現代へタイムスリップしてしまった中学校の体育教師で昭和のおじさん・小川市郎(阿部)が、“不適切”発言の連発でコンプライアンスで縛られた令和の人々に考えるきっかけを与えていくタイムスリップコメディ。放送中は、“不適切”シーンが含まれていることを伝える注釈テロップが表示されて話題を呼んだ。
スペシャルドラマでは、2054年からやって来た井上(小野武彦)に誘われ、好きな時代に日帰りで行けるようになった市郎が、悲劇的な運命が待つ一人娘・純子(河合優実)の未来を変えるため再び立ち上がり、過去や未来にタイムスリップ。久々に令和にやってきた市郎は、かつてのアップデートを忘れたような不適切な言動を連発。
そこで「この作品には 不適切な台詞や喫煙シーンが含まれていますが 時代による言語表現や文化・風俗の変遷を描く本ドラマの特性に鑑み 1987年 当時の表現をあえて使用して放送します」と表示されると「いつものテロップ」「やはりテロップがww」など視聴者もXで反応する。
さらに劇中では、純子にビールを勧め「未成年だっつの」と注意された市郎が画面下を差し「この辺に『お酒は二十歳になってから』って出しておけばいいんだろ?」と言うと、実際に「20歳未満の飲酒は法律で禁止されています」とテロップが表示。Xで視聴者も「テロップ便利に使うなw」「なんでもテロップ出せばいいってもんじゃないでしょwww」「毎回テロップ出すのマメだなww」「テロップ出せば許されると思ってる節がある」など反応する。
また、市郎と令和の犬島ゆずる(古田新太)の取っ組み合いシーンでは「15秒後に二人は仲直りしますがストレスを感じる方は視聴をお控えください」とやはりテロップで注意喚起。これには視聴者もXで「相変わらずテロップの使い方が上手いw」「やばいテロップが有能すぎるw w w w」など大ウケだった。
劇中では、2026年に報道局に異動となった渚(仲里依紗)が、都議会議員・平じゅん子(江口のりこ)と出会い、彼女が日本初の女性総理となるか、ならないかの瀬戸際である事件が勃発する。現実では昨年10月に高市早苗氏が首相に就任しており「このドラマは2025年4月に撮影されました」とテロップが表示されると「ネタでない本気のテロップが出た」「テロップwwまぁ撮影時に分かってるわけないよなw」などの声があがった。
また、ドラマの冒頭、市郎と喫茶「すきゃんだる」のマスター(袴田吉彦)が2026年を訪れると、店内にはなぜか仲間たちが集合しており、店内には令和のマスターの遺影が。令和のマスターを演じた沼田爆さんは、所属事務所が2024年に84歳で亡くなったことを発表しており、渚の口からマスターが年末の大掃除後に亡くなったことが知らされると「沼田爆さんのご冥福をお祈りします」と追悼テロップが表示され「マスターの弔いもドラマにちゃんと組み込んでてグッとくる」などの声があがっていた。
ふてほどSPはTVer&U-NEXTで配信中


