渡辺謙、柄本明、佐藤浩市の鬼気迫る演技が圧巻!映画『許されざる者』特報公開!

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名優二人の圧倒的存在感!(左:渡辺謙 右:佐藤浩市) - (C) 2013 Warner Entertainment Japan Inc.

 第65回アカデミー賞で作品賞を含む4部門を受賞したクリント・イーストウッド監督の同名作を、李相日監督が日本を舞台に新たに撮り上げた渡辺謙の最新主演作『許されざる者』の特報映像がこのほど公開された。

映画『許されざる者』特報

 今回解禁された特報は、主人公の釜田十兵衛を演じる渡辺をはじめ、十兵衛と共に旅をする旧友・馬場金吾役の柄本明、恐怖で町を統治する男・大石一蔵役の佐藤浩市ら、日本を代表する役者たちの鬼気迫る表情と、圧倒的な存在感が際立つ印象的な映像となっており、イーストウッド、モーガン・フリーマンジーン・ハックマンというハリウッドの名優たちが演じたオリジナル版の役柄に新たな生命が吹き込まれていることがうかがえる。

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 本作は、今年9月に北海道でクランクイン。大雪山の北部、石狩川の源流が流れる上川町に作られたオープンセットで2か月にわたオールロケを敢行した。特報映像にある夕暮れの荒野を歩く渡辺の後姿を捉えたショットでは、北海道の壮大な景色が観る者を圧倒する。

 映画『七人の侍』から生まれた『荒野の七人』など、多くの西部劇を生み出した日本の時代劇だが、本作はその逆。数々の悪事を働いてきた伝説的なアウトローという設定だった主人公は、多くの志士を斬(き)り倒した江戸幕府の残党として、ハックマンが演じた残忍な保安官は、蝦夷地に自らの居場所を見つけ出した下級武士として描かれる。かつて武士として人を斬(き)ってきた男たちだからこそ、彼らが背負う人間の業はオリジナルよりもさらなる深みを増すはずだ。

 演出に当たり「自分は正しいと疑いなく胸を張る人間よりも、迷いや贖罪(しょくざい)を抱え、正しくありたいと葛藤する人間に寄り添えるもの……そんな映画を目指していければ」と思いを明かしている李監督が、スタッフ、俳優陣と共に魂を込めて作り上げた本作。重厚な雰囲気が漂う特報に、完成への期待は高まるばかりだ。(編集部・森田真帆)

映画『許されざる者』は2013年9月13日より全国公開

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