ロン・ハワード監督、英カーネギー賞受賞作を実写化か?

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人気児童小説を実写化か - ロン・ハワード監督 - Dario Cantatore / Getty Images

 映画『アポロ13』『ダ・ヴィンチ・コード』のロン・ハワード監督が、イギリスの作家ニール・ゲイマンの児童小説「墓場の少年 ノーボディ・オーエンスの奇妙な生活」の映画化作品で、監督交渉に入ったことがThe Hollywood Reporterで報じられた。

ロン・ハワード監督作品 映画『ダ・ヴィンチ・コード』写真ギャラリー

 2008年に出版された同児童小説は人気を博し、一度は映画『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』『コララインとボタンの魔女 3D』で監督を務めたヘンリー・セリックが、ディズニーのもとストップ・モーション映画として製作し、2013年の10月に公開する予定まで立っていたが、セリックのスケジュールの都合と準備段階で折り合いがつかずに降板していた。

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 そのため映画化を諦めた企画だと思われていたが、ディズニーは今作を実写化し、新たにハワードと監督交渉に入ったようだ。製作は、映画『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』のギル・ネッターと『サンクタム』で製作総指揮を務めたベン・ブラウニングがプロデュースをする予定。今のところハワード監督とよくタッグを組むイマジン・エンターテイメントのブライアン・グレイザーは参加するかは未定だ。

 同児童小説のストーリーは、ある夜一家全員が何者かに殺害されたが、唯一赤ちゃんだけが家の開いた扉から抜け出して近所の墓場に逃げ込んでいた。それを見つけた幽霊たちがその赤ちゃんを協力して育てようとしながら、一家殺害の謎に迫っていくという設定で、イギリスの児童文学賞であるカーネギー賞を受賞している作品。

 数多くの秀作を手掛けてきたハワードが監督することになれば、どのような手腕を発揮するか期待したい。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

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