伊勢谷友介、『あしたのジョー』10キロ減量を支えた恩師のため寄付金プロジェクト立ち上げ

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寄付金プロジェクト立ち上げを発表した伊勢谷友介

 俳優の伊勢谷友介が、映画『あしたのジョー』(2011)で力石徹役を務めるために行った驚異の減量を支えたボクシングトレーナー梅津正彦氏のため、寄付金プロジェクトを立ち上げたことを発表した。

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 梅津氏は、皮膚ガンの一種である「メラノーマ」を患いながら、南海キャンディーズのしずちゃんこと山崎静代のトレーニングを続けており、伊勢谷はプロジェクトで集めた寄付金を、梅津氏の治療費にあてたいと考えている。

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 映画『あしたのジョー』のため、67キロから57キロ、体脂肪率3、4%になるほどの驚異のトレーニングを行っていた伊勢谷。知人を通じ、そのときお世話になった梅津の病気、治療費がかさんでいることを知り、何とか恩返しをしたいと今回の寄付金プロジェクト立ち上げを決めた。プロジェクトは、自身が主宰する「元気玉プロジェクト」を通じて、インターネット上で行う考えで、詳細は近日発表する予定。

 伊勢谷は、梅津氏について、「映画『あしたのジョー』の撮影で、ボクシングのために、映画のためにと僕を必死で追い込んでくれた人」と紹介。梅津氏は撮影で、CGを使うのが嫌だったという伊勢谷の気持ちをくんで、試合の腫れ顔を演出するために実際に伊勢谷の顔に拳を入れたこともあったという。

 伊勢谷はさらに、「(梅津氏は)力石が死ぬシーンで、エキストラとしても参加して、力石の死を演技ではなく心から悲しんでボロボロ涙を流すようなかわいい人です。助けてあげたい。不器用だけど情熱的で温かい。ずっと応援していきたい人」と梅津氏への思いを語った。

 また、会見では、山崎が台湾のミドル級上位選手シュエ・チュンチューと対戦することも発表され、山崎は「女子ボクシングのためにも梅津さんのためにも頑張りたい」と決意を口にした。(取材・文:名鹿祥史)

「第1回女子ボクシング チャレンジマッチ」は4月2日後楽園ホールにて開催

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