ジョン・マクレーン強し!『ダイハード』第5弾がナンバーワンに -2月18日版

全米ボックスオフィス考

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「おらおら~! 日本でもアメリカでもトップを取ったぜ~!」-映画『ダイ・ハード/ラスト・デイ』より - (C) 2013Twentieth Century Fox

 祝日(プレジデント・デー)を含め3連休となった今週末は、シリーズ第5作目にあたる映画『ダイハード/ラスト・デイ』が新作2本と競り合った結果、2,483万ドル(約22億3,470万円)をたたき出して全米ナンバーワンとなった。祝日の月曜日も入れた同作の興収は、2,930万ドル(約26億3,700万円)となっており、プレジデント・デーの連休に封切られた歴代作品の中で、第10位に位置している。(1ドル90円計算)

今週トップの映画『ダイ・ハード/ラスト・デイ』写真ギャラリー

 第2位は、映画『アイデンティティー・シーフ(原題) / Identity Thief』の2,367万ドル(約21億3,030万円)。封切りから11日で7,517万ドル(約67億6,530万円)の興収を上げており、現時点で2013年封切り作品の中で首位につけている。

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 初登場第3位は、映画『セーフ・ヘイブン(原題) / Safe Haven』で2,145万ドル(約19億3,050万円)。 映画『きみに読む物語』などの原作でおなじみのベストセラー作家、ニコラス・スパークス原作のラブストーリーだ。この作品にとって絶好の封切り日である2月14日のバレンタインデーに公開され、封切りから5日の興収はすでに3,400万ドル(約30億6,000万円)を記録している。

 第4位は、ワインスタイン・カンパニーのファミリー・アニメ映画『エスケープ・フロム・プラネット・アース(原題) / Escape From Planet Earth』で1,591万ドル(約14億3,190万円)。大々的なPRも行わずに、これだけ稼げれば大したものだといわれており、ファミリー映画がほぼ皆無の週末に封切られたということも興収に貢献したと考えられる。トップ5最後は、3ランクダウンの映画『ウォーム・ボディーズ(原題) / Warm Bodies』で883万ドル(約7億9,470万円)だった。

 さて今週末は、いよいよアカデミー賞授賞式の発表である。映画館への客足に影響が出そうだが、あえて公開に挑むのは、映画『パラノーマル・アクティビティ』『インシディアス』のプロデューサーが放つホラー映画『ダーク・スカイズ(原題) / Dark Skies』と、ドウェイン・ジョンソン主演のアクション映画『スニッチ(原題) / Snitch』。多少パンチに欠ける感ありの2作品だが、トップ5入りの可能性は十分。(文・ロス取材:明美・トスト / Akemi Tosto)

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