男だけの合宿生活ではあんなことも仕方ない!? 映画『ぼっちゃん』の撮影裏話に爆笑!

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(後列左から)大森立嗣監督、新井浩文、淵上泰史、(前列左から)水澤紳吾、宇野祥平

 大森立嗣監督の映画『ぼっちゃん』の公開を記念し「座談/大森映画の野郎ども」と銘打たれたトークショーが31日、行なわれた。大森監督を中心に、俳優の新井浩文、『ぼっちゃん』に出演の水澤紳吾宇野祥平淵上泰史が出席。『ぼっちゃん』制作の苦労話や、大森監督の演出方法などについて、ざっくばらんな話で盛り上がった。

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 新井は今月、女優・二階堂ふみとの熱愛が報じられたばかりだったが、この日は交際について明確なコメントはなし。映画『ヒミズ』(園子温監督、2012年公開)での共演をキッカケに交際スタートと報じられ、二階堂は同映画でヴェネツィア国際映画祭・マルチェロ・マストロヤンニ賞(新人俳優賞)を受賞。新井も2012年は出演映画数10本を数え、映画界注目の二人。年齢差16歳の熱愛という点も取り沙汰されたが、今後も注目を集めそうだ。

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 その新井は、05年、大森監督の長編デビュー作『ゲルマニウムの夜』で映画初主演。その後『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』(2010)や、今年6月公開予定の大森監督最新作『さよなら渓谷』にも出演。大森映画には欠かせない一人だ。新井は「役者の上手い下手が話題になるけれど、自分はすべて監督の演出次第と思う。その点で大森監督の演出はスキルが高い」とコメント。「ただ演じている最中に視線の中にわざと入ってくるのはやめてほしい」と軽いクレームを述べ笑いを誘った。

 対して大森監督は「役者の目の中に入りたい」と撮影現場でどうしても存在感を示したい様子。水澤は「監督がそこにいて、感じてくれてるのがわかる」と監督に助け舟。淵上も「監督の仮の演技指導が面白い」と、現場の雰囲気のよさを感じさせた。

 後半、何を思ったか新井が突然「『ゲルマニウムの夜』でモザイクがかかっているシーンで自分はフル勃起している」と言い出し、『ぼっちゃん』ではどうだったかと質問。すると宇野が「僕もありました。女性の手が触れるか触れないかというあのシーン」と仰天告白。大森監督の「お前は中学生か」というコメントに、「1か月間、男だけの合宿生活。20畳ぐらいの部屋に雑魚寝で、淵上くんの寝息が耳元で一晩中では…」と苦笑。会場の観客も最後はあきれ顔で爆笑となっていた。

 映画『ぼっちゃん』は、08年に起こった秋葉原無差別殺傷事件に着想を得て、派遣で働く青年の孤独と狂気を描いた人間ドラマ。掲示板サイトに劣等感を書き連ねている派遣工員の主人公を水澤が、水澤と友情を育む同じ工員を宇野が演じている。二人の友情は周囲に翻弄されながら大きく揺らぎ始め、やがてある結末へと追い込まれていくのだが。(取材/岸田智)

映画『ぼっちゃん』は渋谷ユーロスペースで公開中 その後、全国で順次ロードショー

渋谷ユーロスペースでは4月2日より「リピーター割引」を開始。劇場でチケット半券を提示すると、2度目以降の鑑賞料が1,300円に

また、4月1日、5日には水澤紳吾&宇野祥平、6日、7日には大森立嗣監督がそれぞれ登壇するトークイベントも決定した

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