俳優・映画監督の塩屋俊さん、急逝 56歳 舞台稽古中に倒れる

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塩屋俊さん - 画像は2012年撮影のもの

 俳優・映画監督の塩屋俊さんが5日14時56分、急性大動脈解離のため、宮城県仙台市内の病院で死去した。56歳。同日上演予定だった舞台「HIKOBAE2013」の最終稽古中に倒れ、搬送された病院で息を引き取ったという。葬儀・告別式の日程は未定。

 所属事務所によると、それまで健康状態に不安はなく、突然のことだったのこと。

 塩屋さんは1956年大分県生まれ。1980年にテレビドラマ「離婚ともだち」でデビューし、NHK連続テレビ小説「おしん」、映画『釣りバカ日誌』シリーズなどに出演した。

 また、2001年に映画『6週間 プライヴェートモーメント』で監督デビューして以降は映画監督としても活躍しており、『ビートキッズ』『種まく旅人~みのりの茶~』といった作品を発表。1994年には塩屋俊アクターズクリニック(現「アクターズクリニック」)を設立し、後進の育成にも努めた。(編集部・福田麗)

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