三池崇史監督、米映画デビュー!戦後日本のヤクザ社会を描く!

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初の英語作品を手掛けることになった三池崇史監督 - 画像は3月撮影のもの

 『悪の教典』『藁の楯 わらのたて』の三池崇史監督が、戦後日本を舞台にした映画『ジ・アウトサイダー(原題) / The Outsider』で初めてアメリカ映画のメガホンを取ることになったとDeadline.comが報じた。

カンヌ出品!『藁の楯 わらのたて』場面写真

 同作は、第2次世界大戦中に日本の捕虜となったアメリカ人兵士が戦後、日本のヤクザ社会をのし上がっていくさまを描いた作品。『ダークナイト ライジング』などのトム・ハーディが主演を務め、撮影は来年初頭に日本で行われる予定だ。

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 プロデューサーには映画『マトリックス』シリーズのジョエル・シルヴァー、『ランナウェイズ』のジョン・リンソンなどが名を連ねている。脚本はアンドリュー・ボールドウィン。

 三池監督はVシネマの監督としてデビュー。近年は劇場公開用作品を多く手掛けており、そのいずれもが国内外で高評価を得ている。2007年には『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』がベネチア国際映画祭コンペティション部門に出品されたほか、2011年には市川海老蔵主演の映画『一命』が、今年には映画『藁の楯 わらのたて』がそれぞれカンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品されている。(編集部・福田麗)

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