映画『遺体 明日への十日間』がフランスで上映へ!ボランティアによる字幕付け作業が進行中!

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映画『遺体 明日への十日間』より - (C) 2013フジテレビジョン

 東日本大震災で大きな津波被害を受けた岩手県釜石市の遺体安置所での人々の姿を描いた映画『遺体 明日への十日間』のフランスでの上映が、ボランティアによって進められていることがわかった。

映画『遺体 明日への十日間』劇中写真

 本作は、原作者の石井光太が東日本大震災直後の遺体安置所を取材して執筆したルポルタージュ「遺体 震災、津波の果てに」(新潮社)を基に、映画『誰も守ってくれない』でモントリオール世界映画祭最優秀脚本賞を受賞した君塚良一が映画化したヒューマンドラマ。今年2月23日より公開され、映画の収益が被災地に寄付されることも大きな話題を呼んだ。

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 報道では伝えきれなかった東日本大震災の真実を描いた本作の反響は、海を越え、釜石市の姉妹都市であるディーニュ・レ・バン市から上映の希望があり、上映が決定。年内にも実現する方向で話が進んでいる。フランスでの上映に向け、現在はボランティアによる字幕付けの作業が行われており、関係者によると、ゆくゆくはフランス全土での上映を目指しているのだそう。

 震災で次々に運ばれてくる遺体に尊厳を与え、慈愛に満ちた声をかけ続けた実在の人物を演じた西田敏行をはじめ、緒形直人勝地涼國村隼酒井若菜佐藤浩市佐野史郎沢村一樹志田未来筒井道隆柳葉敏郎ら、日本を代表する俳優陣が賛同し、魂を込めた熱演をみせた本作は、フランスのみならず、アジアでも上映が予定されている。(編集部・森田真帆)

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