「ハリポタ」作者、ペンネーム暴露をめぐる裁判で勝訴!

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顧問弁護士を相手に取った裁判で勝利したJ・K・ローリング - Jeff J Mitchell / Getty Images

 「ハリー・ポッター」シリーズの作者J・K・ローリングが、別名義「ロバート・ガルブレイス」の正体を暴露した顧問弁護士を相手取った裁判で、実質的に勝訴した。W.E.N.Nが報じた。

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 ローリングは「ロバート・ガルブレイス」名義で犯罪小説「ザ・カッコーズ・コーリング」を出版。当初は作者の正体がローリングであることは伏せられていたが、ローリングの顧問弁護士であるラッセル社のクリス・ゴセージ氏が妻の友人に明かしたことで情報が漏えい。そのことがきっかけとなって、The Sunday Timesがスクープとして大々的に取り上げた。その後、ローリングは「信頼を裏切られた」として、ラッセル社を相手に訴訟を起こしていた。

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 現地時間31日、ロンドン高等裁判所の判事は、原告のローリングの訴えを認めると、ラッセル社に今回の訴訟費用を同社が支払うこと、ならびにチャリティー団体「ABF ザ・ソルジャーズ・チャリティー」への寄付を命令した。ローリングは先日、今年7月14日から正体がバレるまでの印税収入を同団体に寄付することを発表していた。

 ローリングは「ロバート・ガルブレイス」名義で、米出版社リトル・ブラウン・アンド・カンパニーの子会社マルホランドから「ザ・カッコーズ・コーリング」を出版。ローリングのペンネームであることが発覚する前の売り上げは芳しくなかったものの、内容については高評価を得ていた。(編集部・福田麗)

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