森山未來、国連ロケでの英語スピーチにプレッシャー

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ニューヨークでの撮影を振り返った森山未來

 27日、都内で映画『人類資金』の完成報告会見が行われ、佐藤浩市森山未來仲代達矢、原作者の福井晴敏阪本順治監督が出席。アメリカ以外では初めてとなる国際連合(国連)本部でのロケで英語のスピーチに挑戦した森山は、「一番のプレッシャーだった」などと当時を振り返った。

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 本作は、旧日本軍の秘密資金とされる「M資金」を題材に、阪本監督が『亡国のイージス』の福井と再タッグを組み脚本も担当したサスペンス大作。ロシアやタイ、国連本部のあるアメリカ・ニューヨークと日本を含めた4か国にわたって撮影が行われた。

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 国連ロケにて、壇上で英語のスピーチをする場面に挑んだ森山は、「国連の方々もエキストラ協力をしてくれた。つたない英語でどこまで伝わるのかなというのが一番のプレッシャーだった」と心境を明かすと、「今の世間が行き詰まっていると感じている方々が、これから先の景色が見えるきっかけになればいいなと思う」と作品に込めた思いを口にした。

 主人公の詐欺師にふんした佐藤は、「骨太のエンターテインメントに仕上がりました」と作品の出来に自信をのぞかせ、原作の福井は「社会派ドラマは『半沢直樹』のヒットのおかげで波が来ている。大ヒットにつながってほしい」と願った。阪本監督は「企画当初から異端を感じさせる映画ですが、映画は異端が似合う。どう受け取られるか心配もあるけれど、楽しんでもらえるよう苦心して作りました」と語った。

 『人類資金』には、日本映画初出演となるヴィンセント・ギャロやユ・ジテら海外からのキャストを含め、香取慎吾観月ありさ石橋蓮司豊川悦司寺島進岸部一徳オダギリジョーなど豪華な顔ぶれが結集。この日は第11回アジア・太平洋諸国ウラジオストック国際映画祭に出品されることも発表された。(福住佐知子)

映画『人類資金』は10月19日より全国公開

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