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菊地凛子、全身ヴィトンの美麗ファッションを披露!

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全身をヴィトンの最新コレクションに包んだ菊地凛子
全身をヴィトンの最新コレクションに包んだ菊地凛子

 映画『パシフィック・リム』に出演するなど、国際的に活躍する女優の菊地凛子が12日、ファッションブランド「ルイ・ヴィトン」 の松屋銀座店リニューアルオープンを記念したテープカットセレモニーに出席し、総額およそ660万円相当の華麗衣装を披露した。

約660万円相当のヴィトンファッション!菊地凛子ギャラリー

 この日の菊地は、ワンピースにサンダル、高級ジュエリーなど、今回のヴィトンのコレクションから一番気に入ったものを選んだという、総額659万8,000円相当のアイテムを身に着け出席。国際派女優らしいエレガントな雰囲気で会場を魅了した。

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 「普段から良く銀座に来る」と言う菊地は、以前に何度かファッションショーや関連イベントに訪れるなど、ヴィトンとは深い仲。リニューアルオープンした銀座店についても「まだ全部は見ていないのですが、リニューアル後、3階部分がこれまでとは違った形のヴィトンになっているということなので、とても楽しみにしています」とうっとりとした表情を見せる。

 テープカットセレモニーには、建築家の青木淳氏、松屋の代表取締役社長を務める秋田正紀氏、ルイ・ヴィトン ジャパン カンパニーのフレデリック・グランジェCEO、エマニュエル・プラット会長も参加。和やかな雰囲気の中、関係者たちと仲良くテープカットに参加した菊地は、ヴィトンを身に着けることに「伝統的なブランドなので、光栄です」とうれしそうに語るなど、終始ご機嫌な様子だった。

 2000年にオープンした「ルイ・ヴィトン 松屋銀座店」は、今回のリニューアルに伴い、2フロアから3フロアに売場を拡張。売り場面積は、同ブランドの日本店舗において、最大クラスのものとなる。かつての銀座をイメージしたというアール・デコ調の内装となっており、ラグジュアリーな空間として雰囲気を一新。また3階のメンズフロアでは、万年筆などのステーショナリーコレクション「Writing Universe」を日本で初めて展開する。(取材・文 名鹿祥史)

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