チャッキー声優はジョーカー候補だった?25周年『チャイルド・プレイ』キャストがコミコン登場!

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『チャイルド・プレイ』も公開から25年! コミコンに登場したジェニファー・ティリー、ドン・マンシーニ、ブラッド・ドゥーリフ

 人気ホラーシリーズ『チャイルド・プレイ』の公開25周年を記念して、シリーズの生みの親であるドン・マンシーニと、チャッキーの声を務める俳優のブラッド・ドゥーリフ、シリーズの最重要女優ジェニファー・ティリー(『バウンド』)、また1作目と2作目で主人公アンディを演じたアレックス・ヴィンセントらがニューヨーク・コミコンのパネル会見に登壇した。

記念すべき1作目!『チャイルド・プレイ』フォトギャラリー

 アメリカでは先日、シリーズ6作目『カース・オブ・チャッキー(原題) / Curse of Chucky』のブルーレイ&DVDが発売になったばかりの本シリーズ。あの不気味なチャッキーの声が生まれたきっかけについて「1作目のオーディション中に偶然生まれたんだ。チャッキーはいたずら好きだから、ああいう声のトーンがいいと思ってね。そこにシカゴ訛りを混ぜた」と告白したドゥーリフ。かつて、『バットマン』の製作を控えたティム・バートンに飛行機の中で出会ったとき「ジョーカーを演じてほしい」と言われたこともあったといい、「製作スタジオのワーナーがNOって言ったんだ」と衝撃的な事実を明らかにした。(結局ジョーカーはジャック・ニコルソンが演じた)。

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 一方のドンは、チャッキー対フレディやジェイソンといった、他のホラーアイコンたちとのマッチメイクで見てみたい相手を聞かれ「チャッキーの夢の中にフレディが出てきて、彼らが戦うところも見てみたいけど、それよりも『レプリコーン』のレプリコーンとの戦いを見てみたいね!」と1992年に製作された、アイルランドの妖精を基にしたファンタジー・ホラーを挙げる。またジェニファーは、お気に入りのホラー映画を聞かれ、「『チャイルド・プレイ』シリーズ以外だと『シャイニング』」と独特のハイトーン・ボイスで答え、場内を沸かせていた。

 ドンによると、当初『チャイルド・プレイ』は、殺人鬼の魂が宿った人形によるホラーではなく、サイコロジカル・スリラーとなる予定で「孤独なアンディにとって、チャッキーは家族同然の大切な存在だった。そんなアンディの思いに答えるようにチャッキーに魂が宿り人間になるのだけど、彼は次第にアンディのベビーシッターや学校の先生に嫉妬し、敵対視するようになる」という話だったのだとか。続けて「でもスタジオから、もっと白黒、善悪がはっきりした作品にしてくれって言われて、脚本を書き直した」と語るなど、製作秘話を明かしていた。(小林真里)

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