マイク・タイソン、試合前の薬物使用を認める 検査には他人の尿を使用

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試合前の薬物使用を認めたマイク・タイソン - Noel Vasquez / Getty Images for Extra

 元ボクシング・ヘビー級チャンピオンのマイク・タイソンが、現役時代、試合前に薬物を使用し、薬物検査では他人の尿を使って薬物使用をごまかしていたことがわかった。現地時間12日に発売された自叙伝「Undisputed Truth」の中で、タイソン自身の言葉で初めて明かされたとTelegraphなどが報じている。

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 「完全なコカイン中毒者だった」というタイソンは、2000年6月のルー・サリバースとの試合前も薬物でハイになっており、そのときに尿検査をパスするための方法を思い付いたと告白。「偽物の性器を使った。他人のクリーンな尿をそれに入れておくんだ」と赤裸々に明かしている。タイソンの側近がその器具を試合のたびに彼に渡していたという。

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 また、2002年1月のレノックス・ルイスとの試合前の会見で乱闘騒ぎを起こした際にも、2004年にダニー・ウィリアムズに敗れた試合でも、直前まで薬物を使用していたと明言。タイソンは「戦いの歴史はドラッグの歴史だ。昔から、偉大な将軍や戦士はみんなハイだった」と自身を肯定している。

 タイソンは2005年に現役を引退。近年は、映画『ハングオーバー!』シリーズに本人役で出演したほか、昨年8月には、スパイク・リー監督が手掛けたワンマンショー「Mike Tyson:Undisputed Truth」でブロードウェイデビューを果たしていた。(編集部・市川遥)

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