驚異的な興収をたたき出した『ハンガー・ゲーム』続編がトップ! -11月25日版

全米ボックスオフィス考

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「あたし……やったわ!」 -映画『ハンガー・ゲーム2』より - (C) 2013 LIONS GATE FILMS INC.ALL RIGHTS RESERVED.

 4,163館で封切られた映画『ハンガー・ゲーム』の続編となる映画『ハンガー・ゲーム2』が1億5,807万ドル(約158億700万円)というデビュー興収で、ナンバーワンとなった。この記録は、前作のデビュー興収を上回るばかりでなく、映画『ニュームーン/トワイライト・サーガ』がこれまで保持していた11月公開作品のデビュー興収記録を更新する結果となった。(1ドル100円計算)

歴代11月のデビュー興収を塗り替えた映画『ハンガー・ゲーム2』写真ギャラリー

 第2位は、2週連続のトップから後退した映画『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』で、1,420万ドル(約14億2,000万円)。本作は、封切りから17日で1億6,792万ドル(約167億9,200万円)の興収を上げており、前作の興収までおよそ1,300万ドル(約13億円)で追い付く。なお、本作が17日かけて積み上げた興収に近い額を、トップの『ハンガー・ゲーム2』は公開から3日間で稼ぎ出している。

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 第3位は、こちらもワンランクダウンのロマンチックコメディー映画『ザ・ベスト・マン・ホリデー(原題) / The Best Man Holiday』の1,249万ドル(約12億4,900万円)。初登場第4位は、794万ドル(約7億9,400万円)で、ヴィンス・ヴォーン主演のコメディー映画『デリバリー・マン(原題) / Delivery Man』。トップ5最後は、 アニメ映画『フリー・バーズ(原題) / Free Birds』で536万ドル(約5億3,600万ドル)となった。

 今週は、毎年ハリウッドのかきいれ時となるサンクスギビング(感謝祭)連休となる。チャート入りしそうな作品は、アフリカ系アメリカ人をターゲットとしたミュージカル系映画『ブラック・ネイティビティー(原題)/ Black Nativity』。フォレスト・ウィテカージェニファー・ハドソンアンジェラ・バセットら豪華俳優陣が名を連ねており、次回のランキングが注目されている。

 続いてジェイソン・ステイサム主演のアクションスリラー映画『ホームフロント(原題)/ Homefront』。本作は、脚本がシルヴェスター・スタローンであることに加え、ジェームズ・フランコウィノナ・ライダーが共演している。(ロス取材・文:明美・トスト / Akemi Tosto)

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