クリヘムVSラファロ『クライム101』吹替版上映決定 三宅健太&山路和弘ら参加

『アベンジャーズ』シリーズのクリス・ヘムズワースとマーク・ラファロが共演する映画『クライム101』(2月13日全国公開)の日本語吹替版上映が決定し、三宅健太&山路和弘ら声優キャストが発表された。
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本作は、現代アメリカを代表する犯罪小説の巨匠ドン・ウィンズロウの中編を、『アメリカン・アニマルズ』のバート・レイトン監督が映画化したクライムアクション・スリラー。アメリカ西海岸の国道101号線を舞台に、独自のルールで完全犯罪を繰り返す強盗デーヴィス(クリス)と、彼を追うルー刑事(マーク)の息詰まる攻防を描く。
“追われる男”デーヴィスの声は、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)でクリス演じるソーの吹き替えを担当している三宅健太。「私個人としては、デーヴィスを演じるクリス・ヘムズワースの演技が、どこか新たな境地を目指して挑戦をしている印象を受けました。その彼の挑戦に、いかに日本語版声優として挑めるかが課題でした」と心境を明かしている。
対する“追う男”ルー刑事役には、映画『ミッキー17』でラファロの吹き替えを務め、ジェイソン・ステイサムやアル・パチーノなど数々の名優の声を担当してきた山路和弘。「歳を重ねた者たちの心に鋭く突き刺さる、燻銀の犯罪ミステリー。信念、正義、理性、衝動、そして欲望。紙一重のところで、ベクトルがどちらに向くのか、鬱屈した沈黙の中で動いて行く。物語の緊張が最高潮に達するまでのカット割りが秀逸。そしてルーの悩み、迷い、悲しみを背負うマーク・ラファロの背中を是非見て欲しい」とアピールした。
そのほか、デーヴィスが裏取引を持ちかけるシャロン(ハル・ベリー)役を本田貴子、謎の男オーモン(バリー・キオガン)役を阪口周平、デーヴィスが心を通わせていく女性・マヤ(モニカ・バルバロ)役を白石涼子が担当する。(編集部・倉本拓弥)


