小橋賢児、休業中の思い…6年ぶり俳優復帰の理由を明かす

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監督の熱い思いがきっかけ! 俳優復帰について改めて語った小橋賢児

 俳優の小橋賢児が約6年ぶりに俳優復帰を果たす日本・シンガポール合作映画『Fly Me to Minami~恋するミナミ』の一般試写会舞台あいさつが6日、都内で行われ、リム・カーワイ監督や共演者の竹財輝之助藤真美穂と共に登壇した小橋が、改めて俳優復帰の理由を語った。

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 2007年に芸能活動を休止し、映画出演は2006年の『日本以外全部沈没』以来となった小橋。俳優業について「復帰するつもりは全くなかった」とする一方で、辞めたつもりもなかったといい「しばらく休業してようかなって思っていた」と当時の心境を明かす。だが本作の撮影前、ふとしたことからカーワイ監督と会う機会が設けられ、その出会いが復帰のきっかけになったという。

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 監督との会合を「会った瞬間にいきなり(本作)出演の依頼をしてきたんです」と述懐した小橋。オファーはかなり強引だったといい「スケジュールがもう入っていたので最初は無理だと断ったんですけど、監督は『君、もうこういうのはイメージだから』ときかなかったんです」と笑顔で振り返った。

 当初は「心構えもできてないし、どうしようか」と悩んだという小橋だが、監督とのやり取りはずっと頭に残っていたといい、最終的にそのとき入っていた仕事を断って出演を決めた。「僕が休業中思ったのは、心ある人たちと本当に魂のこもった仕事をしたいということ。裏方にまわって、イベントとか映画製作とかゼロから物を作る中で、一人一人の思い、エネルギーが映画というフィルターを通して、形として残っていくのだと気づいた」と語る小橋は、「それゆえに監督の強引なくらいの熱さがエネルギーとして僕の中に残り、これを断ったら……と思うようになった」と出演の理由を明かしていた。

 本作は大阪ミナミを舞台に、2組の男女による恋の行方を描くラブストーリー。マレーシア出身のリム・カーワイが監督を務め、元ミスマレーシアのシェリーン・ウォンや韓国のテレビを中心に活躍するペク・ソルアらが共演する。各国から集まったキャストについてカーワイ監督は「Facebookやツイッターでキャストを募集した。プロアマは問わなかった。とてもラッキーだった」とキャスト陣との出会いをしみじみ振り返っていた。(取材・文 名鹿祥史)

映画『Fly Me to Minami~恋するミナミ』は12月21日よりオーディトリウム渋谷ほかで全国公開

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