仲間由紀恵&阿部寛が選ぶ『トリック』ベストエピソード

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『トリック』ベストエピソードを選んだ仲間由紀恵&阿部寛 - 撮影:高野広美

 約14年間にわたり多くのファンを魅了してきた『トリック』シリーズが、11日公開の映画『トリック劇場版 ラストステージ』で完結する。シリーズの集大成となる本作について「最後にふさわしい作品」と声をそろえる主演の仲間由紀恵阿部寛が、「シリーズの中で最も印象に残っているエピソード」を明かした。

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 まず仲間は「老人たちが死なない、死んでもよみがえるというテーマが深くて、平和な日常とその裏側にある人間の怖さみたいなもののギャップがすごかった」とテレビドラマ第3シリーズの「絶対死なない老人ホーム」をベストエピソードにチョイス。「ゲストとして出演された高嶋政伸さんが、本当に怖い人物を演じてくださいました(笑)。それから、あの回は特にスタッフの思い入れが強かったのか、撮影がものすごく長かったです。『あれ? 明るい時間から撮り始めたのに、もう夜が明けちゃった』って感じでしたね」と懐かしそうに目を細めた。

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 一方、「堤幸彦監督の演出にビックリさせられた」とテレビドラマ第1シリーズのラストエピソード「黒門島」を選んだ阿部。「最後は山田と上田が孤島に残されてお決まりのやり取りをするんです。その映像をバックにエンドクレジットが流れるんですけど、島に主題歌を担当する鬼束ちひろさんが現れて歌いだすんです。出演者とアーティストが同じ画面に映り込むなんて、観たことなかったですからね」と当時の驚きを語った。

 そんな二人にとっても思い出の詰まった同シリーズだが、最新作をもって、ついに完結を迎える。阿部が「やはり感慨深いです。これだけ続くシリーズはなかなかありませんからね」と語れば、仲間も「謎解きというシンプルな物語でありながら、一つ一つの作品にいろいろな要素が詰まっている点が、長く愛していただけた理由なんじゃないかな」と胸を張り、「ラストにふさわしい作品です」と声をそろえた二人。“原点回帰”をテーマに掲げる今作だけに、これまでの作品の歩みをきっちりと締めくくる作品に仕上がったようだ。(取材・文:大小田真)

映画『トリック劇場版 ラストステージ』は公開中

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