ガイ・リッチー、アーサー王を題材にした全6作の大作映画の監督か

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監督候補のガイ・リッチー - Dave J Hogan / Getty Images

 映画『シャーロック・ホームズ』シリーズのガイ・リッチー監督が、アーサー王を題材にしたワーナー・ブラザース製作の映画の監督候補に挙がっていることが、Deadline.comにより明らかになった。

映画『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』場面写真

 アーサー王は5世紀後半から6世紀にかけてイギリスで活躍した王で、円卓の騎士たちや魔術師マーリン、グィネヴィア王妃との物語は、トマス・マロリーの「アーサー王物語」やローズマリー・サトクリフによる「アーサー王」三部作などの著名作を含む、多数の著書で小説化されている。

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 ワーナーは本作を全6作の大叙事詩作品に製作する予定だと伝えられている。映画『Mr.&Mrs. スミス』や『ハンコック』のプロデューサー、アキヴァ・ゴールズマンや、リッチーの製作パートナー、ライオネル・ウィグラムらがプロデュース担当予定。

 リッチーとウィグラムは、映画『トレインスポッティング』の脚本家ジョン・ホッジの脚本でアーサー王についての映画製作の企画を進めていたが、ワーナーが映画『ゴースト・エージェント/R.I.P.D.』『ジャックと天空の巨人』の製作・原案者デヴィッド・ドブキンによる『Arthor & Lancelot』というタイトルの脚本映画化を進めていることを知り、そこでホッジによる脚本の企画化は中断されたという経緯がある。

 『Arthor & Lancelot』は、アーサー王にテレビドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のキット・ハリントン、ランスロットにリメイク版『ロボコップ』のジョエル・キナマンが候補に挙がり、製作間近かと思われたが、製作予算超過により、製作は中断されている。

 今回リッチーがメガホンを取るかもしれない作品が、以前の企画を受け継いだものなのかどうか、詳細は明かされていない。(鯨岡孝子)

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