32歳・安達祐実が16歳の少女役!

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32歳とは思えない若々しさ 安達祐実

 31日、大林宣彦監督の最新作『野のなななのか』完成披露試写会が都内で行われ、主演の品川徹常盤貴子をはじめ、共演の安達祐実、大林監督らが登壇。安達は本作で実年齢32歳の半分となる16歳の少女を好演している。

常盤貴子、ガッツポーズ!映画『野のなななのか』完成披露試写会フォトギャラリー

 安達は憧れの大林監督作品に出演できたことに「撮影当日までうれしくて夢じゃないかと思っていました」とはじけるような笑顔。16歳の役を演じたが、「台本を読んでも予想できない部分がたくさんあり、どうなるんだろうと思いながら現場に行き、現場でも予想ができないことがたくさんあってドキドキしていました」と撮影を振り返る。「大林監督の摩訶不思議な映画はこうやって作られているんだと思って、とても幸せでした」と感慨深い表情を見せた。

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 同じく大林監督作品の出演が夢だったという常盤も、マイクを持つや「常盤貴子、夢がかないました」と笑顔でガッツポーズ。物語の重要なカギを握る謎の女性を演じ「本当にうれしいです。大林監督の映画に憧れ、大林監督そのものにも憧れ、ずっと日々頑張ってきました。その夢がかなって幸せ絶頂期です」と無邪気に喜んだ。

 同作はこれまでに『転校生 -さよなら あなた-』『さびしんぼう』『時をかける少女』など、土地に根付いた“古里映画”を撮り続けてきた大林監督が、北海道の芦別市を舞台にした人間ドラマ。一人の老人(品川)が亡くなり遺族の元を訪れた謎の女性(常盤)が、戦時中の老人の壮絶な過去をひもといていく中で、平和や命の尊さとは何かを問い掛ける。

 大林監督は前作『この空の花 長岡花火物語』に続いて再び戦争を扱ったことについて、「日本のこれからのことを考えるには、過去から学ぶことが一番。映画がそのためのお役に立つならばと思い、この映画を撮りました」と作品に込めた思いを明かした。(中村好伸)

映画『野のなななのか』は5月北海道内先行公開、5月17日より有楽町スバル座ほか全国公開

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