レッチリ、ハーフタイムショーは生演奏ではなかった…公式サイトで声明

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ボーカル以外の楽器は生演奏ではなかったことが明らかになったレッド・ホット・チリ・ペッパーズのハーフタイムショー - Jamie Squire / Getty Images

 ロックバンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのベーシストであるフリーが、現地時間2日に米ニュージャージー州で行われた第48回スーパーボウル・ハーフタイムショーが生演奏ではなかったことをオフィシャルサイトで認めた。同ショーで、レッチリはブルーノ・マーズと共演。だが、演奏中にギターのコードがつながれていなかったことから、ファンの間で生演奏ではないのではないかという疑惑が出ていた。

 フリーは現地時間4日、オフィシャルサイトに一連の疑惑に対する回答文を掲載。その中で「NFLとブルーノ・マーズから『ギヴ・イット・アウェイ』を演奏したいと言われたとき、ボーカルは生で、けれどもベースやドラム、ギターの演奏に関してはあらかじめ録音したものを使用するということで同意していた」と生演奏ではなかったことを認めると、理由については、当日の準備時間が5分程度しかなく、不測の事態に対応することができなかったためだと説明した。

 ただし、フリーは今回の事態はバンドにとっても本意ではなかったと強調。「引き受ける前にはためらいもあったし、何度も話し合いを重ねた」といい、「結局は俺たちレッド・ホット・チリ・ペッパーズが常にフットボールを愛していたことが決断の大きな理由になった」と内幕を明かした。

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 「俺たちは当日、録音されたものに合わせて、演奏しているふりをしているだけだった。だから、ギターのコードをつなぐ必要はなく、実際につながなかったんだ。コードをつなげば、みんなに気が付かれることもなかっただろう。でも、俺たちはあえてコードをつながないことを選んだんだ」とフリー。また、レッチリを代表する立場としては「生ではない演奏を見せることは二度とない」と明言している。

 今年のハーフタイムショーでは、レッチリとブルーノ・マーズが共演。全米で約1億1,530万人が視聴したといい、全米でのテレビ放送史上、最高の視聴者数を記録した。(編集部・福田麗)

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