『テルマエ・ロマエ』曙&琴欧洲ら17名の力士が出演!日本相撲協会が全面協力

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剣闘士(グラディエーター)役で出演する曙(左)と琴欧洲(右) - (C)2014「テルマエ・ロマエII」製作委員会

 4月26日に公開される人気シリーズ第2弾の映画『テルマエ・ロマエII』に、元横綱・、関脇・琴欧洲ら17名の現役&元力士が出演することが明らかになった。配給の東宝によると、日本相撲協会所属の力士が「相撲」以外がテーマになっている映画に出演することは極めて異例であり、これほどの大人数が出演する全面協力は前代未聞だという。

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 同作は、ヤマザキマリの人気コミックを原作に、古代ローマ帝国の浴場設計技師のルシウスが現代日本の銭湯にタイムスリップしてしまうさまを描いた人気シリーズ第2弾。主人公ルシウス役の阿部寛はもちろん、ヒロイン役の上戸彩ほか、北村一輝宍戸開市村正親といった前作キャストが続投。今回ルシウスは、コロッセオの剣闘士(グラディエーター)の傷を癒やす浴場作りという難題に頭を悩ませることになる。

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 またも現代日本にタイムスリップしたルシウスにインスピレーションを与えるのが相撲の存在であり、劇中では本物の力士が迫力ある相撲シーンや入浴シーンを見せてくれる。そんな中、曙と琴欧洲はローマ帝国の剣闘士役で出演。それぞれの名前をもじった「アケボニウス」「コトオウシュヌス」として、“濃い顔族”の戦いを繰り広げる。曙は2007年のハリウッド映画『オーシャンズ13』に出演したことがあるものの、名前のある役は初めて。琴欧洲はこれが演技初挑戦となる。

 曙はブルガリアの巨大セットで約1週間の撮影に挑み、「初めは考えながら動いていたが、意外と普段の動きをすればOKをもらえたので、最後の方は意識せずに動けた」とコメント。ブルガリア出身の琴欧洲は故郷での撮影は実現せず、稽古の合間を縫って日本での撮影となったが「わたしは『濃い顔族』出身の力士として日頃相撲をとっているので、ルシウスのように日本の文化に驚くことが多く、気持ちが理解できることが多いですね(笑)」と主人公への共感をあらわにしていた。

 日本相撲協会の全面協力に、稲葉直人プロデューサーは「神聖なる国技ですので、このようなコメディー作品に出演していただけるのか、“平たい顔のグラディエーター”などと言い切ってしまっていいのか、など正直ご協力いただけるかとても不安でしたが、日本相撲協会の方々に大きな心で受け止めていただきました」と感謝。メガホンを取る武内英樹監督共々、仕上がりに自信を見せている。(編集部・福田麗)

映画『テルマエ・ロマエII』は4月26日より全国公開

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