染谷将太・前田敦子が倦怠期の同棲カップル!ラブホテルの群像劇で初共演

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(左から)前田敦子、染谷将太 - (C) 2014『さよなら歌舞伎町』製作委員会

 俳優・染谷将太前田敦子がラブホテルを舞台にした映画『さよなら歌舞伎町』で倦怠期の同棲カップルを演じることが明らかになった。監督は映画『余命1ヶ月の花嫁』や2015年2月公開予定の映画『娚の一生』など、話題作を手掛けている廣木隆一が務める。

 本作は新宿歌舞伎町のラブホテルのある1日を舞台に、身も心もむき出しになった男女5組が絡み合う大人の群像劇で、一流のホテルマンになれなかった歌舞伎町ラブホテルの店長・徹を『ヒミズ』や『WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~』などの染谷将太が演じ、有名ミュージシャンになる夢をかなえようともがく沙耶に『もらとりあむタマ子』や『クロユリ団地』などの前田敦子がふんする。脇を固めるのは南果歩松重豊大森南朋村上淳忍成修吾田口トモロヲといった豪華俳優陣。脚本は監督と3作目のタッグを組むこととなる荒井晴彦が手掛ける。

 前田とは初共演の染谷が「前田さんとの共演は現場に流れる温度に合わせて何も考えずに向かうことができました。廣木さんからの指示によって本番だけ前田さんにぶつけた芝居もありました。素直に反応してくださったのでとても演じがいがありました」とコメントしたのに対し、前田は「染谷さんは同世代の俳優さんの中では抜群に人を引っ張る力があり、恋人同士のシーンをつくっていく中でリードしていただいた。染谷さんは自然についていこうと思える素敵な人でした」と述べている。

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 監督の廣木は「ラブホテルの群像劇という話を頂き、群像劇はずっと挑戦してみたかったし、若い時から仕事をしてきたゆかりのある新宿歌舞伎町という設定も面白いと思った。染谷さんは存在がずっと気になっていて、一緒にやりたいと思っていた。実際初めて一緒に仕事をして、とても自然体でシンプルに芝居をやってくれたことが、とても良かった。前田さんを起用した理由は、ミュージシャンの役で、劇中2曲弾き語りをするシーンがあり、歌が歌える女優がよかった。前田さんなら沙耶を等身大で演じられると思った。撮影では、役になりきりリアルに演じていました。ラブホテルの個室で男と女が向き合い、心も体も触れ合うように、この映画は人間の体温が感じられる作品になっています」と作品への思いを語っている。(編集部・吉田唯)

映画『さよなら歌舞伎町』は2015年1月テアトル新宿ほか全国順次公開

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