大森南朋「スター・ウォーズ」アニメで黒マスクの敵役に決定 「九人目のジェダイ」声優発表

(C)2026 Lucasfilm Ltd.

 「スター・ウォーズ:ビジョンズ」から生まれた、日本発の長編アニメシリーズ「スター・ウォーズ:ビジョンズ/九人目のジェダイ」の声優陣が発表され、俳優の大森南朋が、敵役の声を担当することが明らかになった。

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 本作は、アニメスタジオが独自のアプローチで『スター・ウォーズ』を描く「スター・ウォーズ:ビジョンズ」から派生した長編シリーズ。「攻殻機動隊」シリーズなどの神山健治が総監督、Production I.G が制作を担当。「ビジョンズ」のVolume1に登場した「九人目のジェダイ」(監督:神山健治)、その続編となるVolume3の「The Ninth Jedi:Child of Hope」(監督:塩谷直義)に続き、“ジェダイ”の物語が描かれる。

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 舞台は、ジェダイもシスも消えてしまった戦乱の銀河。強いフォースを秘めた少女カーラは、持ち手の資質やフォースの力に反応して色や長さが変わる特性をもつライトセーバーを作る、セーバースミスの父ジーマと共に辺境惑星ヒ・ィズランで平和に暮らしていたが、ある日、何者かによってジーマが攫われてしまう。父を救い出すために、カーラはフォースの修行を重ねながら、ジェダイ騎士団の復活を願う仲間と共に危険な旅を繰り広げる。

ナワーム

 「ビジョンズ」に引き続き、主人公のカーラ役として赤崎千夏(崎=たつさき)、その父・ジーマ役として三木眞一郎の参加が決定。そして大森は、本作からの新キャラクターとなる、ダース・ベイダーを彷彿とさせる黒いマスク姿で“青いライトセーバー”を使う敵ナワーム役を担当する。

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 大森は、本作への出演を熱望していたといい「1978年、『スター・ウォーズ』公開時に新宿の映画館で家族と観たのが出会いでした。当時6歳の自分には意味が分からずでしたが、R2-D2の事が大好きになった記憶はあります」と『スター・ウォーズ』との思い出を振り返る。

 ナワームは、ダース・ベイダーを思わせる黒マスク姿でありながら、ジェダイの象徴でもある“青いライトセーバー”を操る男。圧倒的なフォースで銀河の秩序を塗り替えようとしており、大森は「ナワームは、この作品においてのダース・ベイダー的ポジションであり、非常にクールではあるが力こそ正義という強者至上主義であり現実主義者でもあるように感じました。自分にこんな魅力的なキャラクターを演じさせて頂いて恐悦至極でございます」と感謝。さらに「世界に轟く日本アニメのパワーがルーカスフィルムを動かし、『スター・ウォーズ』を制作するなんて事が起きるとは! 胸が躍ります」と熱弁している。

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 カーラと共に冒険する仲間たちの声優には、ジェダイ騎士団の復活を目指すジューロ役に金尾哲夫、まだ若くジェダイの修行中のイーサン役に峯田大夢、豪快で頼りになるホーメン役に田所陽向、旧式ドロイドだが卓越した宇宙船操縦技術を誇るオジイ役にチョー、Volume1でカーラたちを襲撃したジェダイハンターのビート役で高橋広樹が引き続き参戦。そして、本作からの新キャラクターの声優として、カーラが出会うマコマ・コウの領主ダンバイ役に中博史、ビビンの領主でジーマの過去を知るタフーラ役に坂本真綾、ビビンの隕石群で炭鉱夫として暮らしジェダイに憧れるクワナ役に檜山修之と豪華声優が新たに決定した。

「スター・ウォーズ:ビジョンズ/九人目のジェダイ」は8月5日よりディズニープラスで日米同時全話一挙独占配信開始

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