「黒執事」新作ミュージカル、枢やな書き下ろしの新衣装お披露目!

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枢やな書き下ろしの新衣装を身につけたシエル役の福崎那由他(右)と、シリーズを通して執事を演じる松下優也(左)

 「ミュージカル『黒執事』ー地に燃えるリコリスー」のゲネプロが5日に行われ、主人公でファントムハイヴ家の若き当主シエル・ファントムハイヴが着用する枢やな書き下ろしの衣装がお披露目された。原作は枢の同名人気漫画で、テレビアニメ化や水嶋ヒロ剛力彩芽主演で実写映画化もされている。

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 同作は2009年に舞台化され、今回で4回目を迎えるゴシックノワールファンタジー。4年ぶりの新作となる本作では原作ファンの間でも人気の高いエピソード「切り裂きジャック」を舞台化。女王の命により幼い当主シエル(福崎那由他)とその完璧な執事セバスチャン・ミカエリス(松下優也)が、マダム・レッド(AKANE LIV)や劉(荒木宏文)らと共にロンドンで起きる連続猟奇殺人事件の謎に挑む。

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 全編を通して魅了されるのは、原作を忠実に再現した世界観だ。キャラクターのビジュアルはもちろん、衣装やセリフなど極力原作を意識し、「2.5次元」とも表現される魅力が満載。初演からセバスチャンを演じている松下の安定した立ち居振る舞いやキレのいいアクションはもちろん、初参加となる福崎も、原作者・枢が書き下ろした1着のほか、レディーに変装するドレスなど全6着の衣装を着こなしてさまざまな表情を見せる。

 さらに、登場するキャラクターたちも魅力的だ。初登場となるシエルの叔母マダム・レッドも赤を基調とした衣装で舞台を華やかに彩り、演じるAKANE LIVの美声に魅せられる。セバスチャンと激しい格闘を繰り広げるグレル・サトクリフ(植原卓也)や、ドルイット子爵(佐々木喜英)、葬儀屋(和泉宗兵)などおなじみのキャラクターも強烈な個性を発揮し、観客の目をくぎ付けにしていた。(中村好伸)

「ミュージカル『黒執事』ー地に燃えるリコリスー」は9月5日~23日まで東京・六本木ブルーシアターにて、10月2日~5日まで大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティにて上演

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