U2ボノ、人々のiPhoneに新アルバムを勝手に送り込んだことを謝罪

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謝罪したU2のボノ

 ロックバンドU2のボノが15日、世界中の人々のiTunesに勝手に新アルバムを送り込んだことをバンドのFacebookで謝罪した。

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 AppleはiPhone 6を含む新製品発表会で、U2とコラボレーションし、彼らの新アルバム「Songs of Innocence」を10月13日までiTunesを通して先行無料配信することを発表。設定によっては「Songs of Innocence」が端末に自動的にダウンロードされる上、削除できないため苦情が殺到し、Appleがアルバム削除ツールをリリースするに至っていた。

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 そして、U2は寄せられた質問に答える姿を映した動画を15日にFacebookにアップ。「人々のプレイリストに勝手にアルバムを送り込むなんて、二度としないでもらえませんか? 本当に失礼です」という声に対して、ボノは「おっと、ごめんなさい。素晴らしいアイデアを思い付いて、調子に乗り過ぎました」と謝罪した。

 さらに「アーティストというのはそういう傾向があると思うんだ。ちょっとした誇大妄想、気前のよさ、自己宣伝……そしてここ数年、命を注いで作ってきた曲を聴いてもらえないかもしれないという大きな恐れがあった。雑音がたくさんあった。そうした状況を乗り越えようとして、俺たち自身が雑音になってしまったようだ」と淡々と続けている。

 U2のアルバム無料配信については、ユーザーからは苦情ばかりではなく歓迎の声も多数上がっていたものの、オジー・オズボーンや妻のシャロン・オズボーン、プリンスなどが他のバンドの可能性を奪う自分勝手な行為としてU2を批判していた。(編集部・市川遥)

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