話題の心霊番組、製作・司会を務めるジャック・オズボーンが語る

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左から、米国超常現象捜査官のカトリーナ・ウェイドマンとジャック・オズボーン

 オジー・オズボーン一家を描いたMTVのリアリティー番組「オズボーンズ」で注目されたジャック・オズボーンが、自身が手掛ける話題の番組「ポータルズ・トゥ・ヘル(原題)/ Portals to Hell」について、米国超常現象捜査官のカトリーナ・ウェイドマンと共に、4月22日(現地時間)、ニューヨークのAOL開催イベントで語った。

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 同番組は、ジャックとカトリーナが、世界中にある霊に取りつかれた場所を訪れ、その超常現象を科学的に研究したり、死後の世界に足を踏み入れたりしながら、超常現象の記録として残していくというもの。アメリカのトラベル・チャンネルで放映されている。

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 ジャックのプロダクション・カンパニー、オズボーン・メディアが企画兼製作も担当している今作。これまで世界中の歴史的な建造物を訪ねたり、世界中のおいしい食べ物を探索してきたトラベル・チャンネルにおいて、霊に取りつかれた場所を訪れるという異色のアイデアが生まれたきっかけを、トラベル・チャンネルの友人と話をしていたときに自然な流れで生まれたものだったとジャックは語る。「当初は、僕が司会を務める予定ではなかったのだけど、彼ら(製作陣)から『司会をやらないか』と言われオーケーしたんだ」また、タイトルに“Portals to Hell”と付けたことで、製作陣からパートナーが必要と言われ、ソーシャルメディアで友人だったカトリーナと組むことになったそうだ。

 そのカトリーナは、今作に参加した理由について「わたし自身、常に新たな超常現象の調査の仕方を模索しているの。心霊界へのポータル(入り口、門など)という概念をよく聞くけれど、実際にはすべての場所が霊に取りつかれているわけではないわ。これらの場所では、人々は急に霊に取りつかれたり、攻撃されたり、ネガティブな体験をすることになるけれど、わたしたちは何が理由で、人々をそのように霊に取りつかれたようにさせるのか知りたいの」と語った。

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 予告編ではアラスカ州のジュノー、番組内ではユタ州のスキンウォーカー牧場を訪れるシーンがある。「ニューオーリンズでは、まだ誰も足を踏み入れたことがなかった『ラローリー・マンション』(怪奇現象が起こるとされる幽霊屋敷)での撮影にも成功したんだ。とてもクールな出来事だったよ」と撮影を振り返るジャック。実際に訪れる場所については、出演者、プロデューサー、トラベル・チャンネルのチームみんなで、最も怖い場所、あるいはまだ心霊番組などで訪れたことのないような場所を探索して決めているそうだ。(取材・文・細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

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