ウルトラマンがマーベル映画に?『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ジェームズ・ガンが宣言!

第27回東京国際映画祭

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憧れのヒーローとの出会いに歓喜! ジェームズ・ガン監督

 マーベル映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のジェームズ・ガン監督が、コンペティション部門の審査委員長を務めた第27回東京国際映画祭を振り返りながら、日本、そしてアジア映画への愛を語った。

ゴキゲン!『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』フォトギャラリー

 今回が東京初訪問となったガン監督。「映画祭のスタッフや温かく迎えてくれたクレイジーなファンといい、日本の皆さんは本当に素晴らしい。こんなにも歓迎してもらえて、とても東京を気に入っているよ!」と笑みを浮かべる。

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 そんな監督は映画祭の開幕時、三大ヒーローとして、黒澤明監督、仮面ライダー、ウルトラマンの名を挙げた。中でもウルトラマンは、3~4歳のころから大ファン。そして成人と共に三池崇史監督や黒澤明監督らの作品に触れることで、日本の作品に影響を受けてきたという。

スペシウム光線もバッチリ!

 そんなヒーローたちの存在は『ガーディアンズ~』にも大きな影響を与えたようだ。監督は「あの作品は特にアジアを意識した。なぜなら、僕は日本だけでなく香港や韓国といったアジア映画を愛しているから」とコメント。「今後も、西洋と東洋の良い部分を組み合わせていきたいと思っているよ。日本でいえば、僕は宮崎駿監督の作品も大好き。彼の作品が醸し出す魅力的な美を、これからも『ガーディアンズ~』のような作品に取り入れていきたいんだ」と語った。「その意味でも、アジア最大規模の東京国際映画祭は、まさにベストな経験だったと言えるね!」。

兄弟よ! と大喜びだったガン監督

 今年の映画祭では、ニューヨークの若手監督、サフディ兄弟の『神様なんかくそくらえ』が最高賞の東京グランプリを獲得。「まるで作品が呼吸しているようだった」というガン監督は、「監督たちが崖っぷちのところで撮っていることが感じられたのも素晴らしかった。僕も心の中では、彼らのような姿勢で作品を撮っているつもりだから」と自身のキャリアを振り返るように称賛の言葉を贈っていた。

 そんなガン監督をこの日は、ウルトラマンとバルタン星人がサプライズ訪問。幼少のころから愛してやまないヒーローとの出会いに監督は、「ウルトラマンだ! 兄弟よ! すごいハンサムだな。人生最高の瞬間だよ!」と大興奮。自らスペシウム光線のポーズで写真を撮りまくると、製作が決定している『ガーディアンズ~』続編への出演リクエストにも「マーベルが何て言うかわからないけど、僕はウルトラマンをパート2に出す!」と宣言するなど、終始上機嫌だった。(編集部・入倉功一)

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