アカデミー賞ノミネーション発表で「うんち氏」と痛恨の読み間違い

第87回アカデミー賞

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クリス・パインと痛恨のミスをしてしまったシェリル・ブーン・アイザックス氏 - (C) A.M.P.A.S.

 現地時間15日に行われた第87回アカデミー賞ノミネーション発表の際に、映画芸術科学アカデミー会長のシェリル・ブーン・アイザックス氏が、撮影賞にノミネートされた『ターナー、光に愛を求めて』のDick Pope(ディック・ポープ)の名前を「Dick Poop(ディック・プープ)※Poopはうんちの意」と読み間違えるという痛恨のミスを犯した。アイザックス氏は自分のミスに気付きすぐさま正しく言い直したものの、ツイッターでは「Dick Poop(うんち氏)」がトレンド入りを果たすなど大盛り上がりとなった。

映画『ターナー、光に愛を求めて』場面写真

 「Dick」自体にも男性器という意味があるディック・ポープは、この件についてUSATODAY.comに電話で直撃されると「わかると思うけど、昔はもっとひどい名で呼ばれた。こうしたことはあまり考えないようにしている。ノミネートされてうれしいよ」とコメント。「この件について僕に説明する必要はないよ。すでに100回は説明されたから。言い間違えてしまった女性に申し訳なく思う」とアイザックス氏を気遣った。

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 また、この言い間違いでツイッターでは大盛り上がりとなったが、自身はツイッターをやったことがないため実感はないとのこと。「僕が理解しているのは、僕がツイッターでトレンドになっているというメールを大量にもらったことだけ。彼らは僕が月にでも着陸したみたいに言っていたな」と続け、『幻影師アイゼンハイム』(2006)に続き2度目のアカデミー賞ノミネートを果たしたことに「素晴らしいニュースです。でも、僕はこの映画に関わったみんなを代表してノミネートされただけ。みんなとても喜んでいるよ」と喜びを語った。

 『ターナー、光に愛を求めて』は、イギリス人画家ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナーの謎に満ちた人生に迫った伝記ドラマ。巨匠マイク・リー監督が構想に10年を費やした意欲作で、主演は『ハリー・ポッター』シリーズのピーター・ペティグリュー役で知られるティモシー・スポールが務めている。同作は撮影賞のほか、美術賞、衣装デザイン賞、作曲賞の4部門でノミネートされた。授賞式は、現地時間2月22日にロサンゼルスのドルビー・シアターで開催される。(編集部・市川遥)

第87回アカデミー賞授賞式は、2月23日(月)午前9時よりWOWOWプライムにて生中継(夜9時よりリピート放送)

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