タルコフスキーの遺作『サクリファイス』など名作2作品が初ブルーレイ化

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『惑星ソラリス』に続くSF名作『ストーカー』

 旧ソ連の鬼才アンドレイ・タルコフスキー監督の遺作『サクリファイス』、SF映画『ストーカー』のブルーレイ化が決定し、6月に発売される。

タルコフスキーのもう一つのSF名作『ストーカー』フォトギャラリー

 タルコフスキーは、ベネチア国際映画祭金獅子賞に輝いた『僕の村は戦場だった』(1962)、SF映画の金字塔『惑星ソラリス』(1972)などで知られ、「水」「火」「夢」などをモチーフにした映像&哲学的、宗教的要素を含んだ複雑な世界観で注目されながら、54歳の若さで亡くなった伝説的な監督。

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 6日に晩年の作品『ノスタルジア』(1983)のブルーレイが発売開始となったが、今回新たに2作品のブルーレイ化が決定。一つはスウェーデンの島で核戦争の脅威と対峙(たいじ)した大学教授の物語で、遺作となった『サクリファイス』(1986)。二つ目は地上に突如出現した謎の空間に侵入する3人の人々の姿を描いたSF『ストーカー』(1979)。前者はカンヌ国際映画祭で審査員特別グランプリなど4部門を受賞しており、主人公が自身の前世を日本人と信じているなど、日本人にとって興味深い設定が盛り込まれている。(編集部・石井百合子)

タルコフスキーの遺作となった『サクリファイス』

映画『サクリファイス』『ストーカー』ブルーレイ(各税抜き4,800円)は6月10日発売 販売元:キングレコード

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