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メジャーもインディーズも関係ない!関西で驚異のリピーターを生んだ新鋭監督の衝撃作、ついに東京降臨

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念願の東京公開に自信に溢れたコメントを寄せた片元亮監督

 自主制作映画を超越した作品として関西で注目を浴びた衝撃のサイコスリラー『ストロボ ライト』の東京公開の初日舞台あいさつが11日、新宿K's cinemaで行われ、メガホンを取った片元亮監督、主演の福地教光、共演の坂城君槇徹長山浩巳加納克範伊勢明訓が登壇。念願の東京公開に片元監督は、「この作品は自主制作ではありますが、観る方にとっては、メジャーもインディーズも関係ない! という思いで作りました」と自信に溢れたコメントを寄せた。

映画『ストロボ ライト』フォトギャラリー

 本作は、熊切和嘉山下敦弘呉美保石井裕也らを輩出した大阪芸術大学出身の新鋭・片元監督が兵庫県伊丹市とタッグを組んで完成させた話題の衝撃作。とある住宅地で発生した猟奇殺人事件をきっかけに、23年前の事件との関連性が次第に浮かび上がってくる様子をスリリングに描く。なお、自主制作映画にもかかわらず、関西を中心にリピーターが続出し、この日も、30回以上鑑賞した方や福岡から追い掛けて来た方など、熱狂的なファンが駆け付け、東京初日を祝福した。

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初日舞台あいさつにはキャスト陣が出席し、喜びの表情をみせた

 伊丹市とのタッグについて片元監督は、「映画を撮るなら東京に来いと、先輩方から言われていたんですが、地方でがんばっているクリエーターがたくさんいることを発信したかった。そんな時に出会ったのが伊丹市。ただ、あれだけ協力していただいたのに、舞台設定は東京。伊丹市の「い」の字も出てこない」と苦笑いしながらも、それを受け入れる伊丹市の懐の広さを称賛した。

 また、『吉原炎上』『新・極道の妻(おんな)たち』などを手掛けた中島貞夫監督に師事する片元監督は、「師匠から『このまま映画に真摯(しんし)に取り組んでいけば大丈夫。ここまで時間がかかったけれど粘ったな』という言葉をいただいた」と明かし、「その言葉を胸にこれからはいろんなことにチャレンジしたい」と目を輝かせていた。(取材:坂田正樹)

映画『ストロボ ライト』は新宿K's cinemaで公開中

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