『ワイルド・スピード7』がV3!中国でも爆発的なヒット

全米ボックスオフィス考

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映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』より故ポール・ウォーカーさん - (C) 2014 Universal Pictures

 先週末(4月17日~4月19日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、人気カーアクション第7弾『ワイルド・スピード SKY MISSION』が興行収入2,915万6,595ドル(約34億9,879万1,400円)で3週連続となる首位に輝いた。(数字はBox Office Mojo調べ、1ドル120円計算)

故ポール・ウォーカーさんの勇姿!『ワイルド・スピード SKY MISSION』フォトギャラリー

 おなじみのオールスターキャストの出演はもちろん、ジェイソン・ステイサムカート・ラッセルトニー・ジャーらの参戦でも話題の同作の累計興収は2億9,451万675ドル(約353億4,128万1,000円)に到達した。また、アメリカ国外の興行も絶好調で、中でも中国では公開からわずか8日間で約2億5,000万ドル(約300億円)を稼ぎ出すなど爆発的なヒットを記録。次の週末にも『トランスフォーマー/ロストエイジ』(2014)を抜いて中国歴代興収1位となる見込みだ。

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 2位には大ヒットコメディー『モール★コップ』(2009)の続編『ポール・ブラート:モール・コップ2(原題) / Paul Blart: Mall Cop 2』が興収2,376万2,435ドル(約28億5,149万2,200円)で初登場。前作から6年にわたってセグウェイに乗りながらショッピングモールの平和を守ってきた警備員ポール・ブラート(ケヴィン・ジェームズ)が、今度はラスベガスを舞台にドタバタ劇を繰り広げる。

 同じく先週末公開の低予算ホラー『アンフレンデッド(原題) / Unfriended』が興収1,584万5,115ドル(約19億141万3,800円)で3位に続いた。オンラインのチャットルームの仲良しグループが、ネットいじめで自殺した友人のアカウントによって追い詰められていくさまをPCの画面を通じて描いた新時代のホラーとなっている。

 そのほか初登場の話題作は、ディズニーネイチャーの動物ドキュメンタリー『モンキー・キングダム(原題) / Monkey Kingdom』(8位)、ジョナ・ヒルジェームズ・フランコフェリシティ・ジョーンズ共演のドラマ『トゥルー・ストーリー(原題) / True Story』(11位)、トム・ハーディゲイリー・オールドマン共演のミステリー『チャイルド44 森に消えた子供たち』(17位)など。『チャイルド44 森に消えた子供たち』は510館での公開で62万1,812ドル(約7,461万7,440円)しか興収を上げられず、苦戦している。

 今週末は、ブレイク・ライヴリーハリソン・フォード共演のドラマ『ザ・エイジ・オブ・アダリン(原題) / The Age of Adaline』、ハンドロ・モンテヴェルデ監督作『リトル・ボーイ(原題) / Little Boy』、ラッセル・クロウの監督デビュー作『ザ・ウォーター・ディバイナー(原題) / The Water Diviner』などが公開される。(編集部・市川遥)

4月17日~4月19日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。
1(1)『ワイルド・スピード SKY MISSION』
2(初)『ポール・ブラート:モール・コップ2(原題) / Paul Blart: Mall Cop 2』
3(初)『アンフレンデッド(原題) / Unfriended』
4(2)『ホーム(原題) / Home』
5(3)『ザ・ロンゲスト・ライド(原題) / The Longest Ride』
6(4)『ゲット・ハード(原題) / Get Hard』
7(7)『ウーマン・イン・ゴールド(原題) / Woman In Gold』
8(初)『モンキー・キングダム(原題) / Monkey Kingdom』
9(6)『ダイバージェント・シリーズ:インサージェント(原題)』
10(5)『シンデレラ』

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