松山ケンイチ、「好きなんです!」SABU監督愛を告白

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SABU監督愛を告白した松山ケンイチ

 俳優の松山ケンイチが2日、新宿ピカデリーで行われた映画『天の茶助』完成披露試写会に出席。メガホンを取ったSABU監督に絶大なる信頼を寄せていることを明かし、「好きなんです!」と告白した。この日は大野いと大杉漣伊勢谷友介玉城ティナSABU監督も来場した。

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 SABU監督が自身の処女小説を映画化した本作は、脚本家たちが地上で生活している人間の“人生のシナリオ”を執筆している天界で、お茶くみを担当する男(松山)が、死ぬ運命にある地上の女性(大野)に恋をし、彼女を救うために奮闘するさまを描いたラブストーリー。

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 『うさぎドロップ』以来、2度目のタッグとなるSABU監督について「好きなんです!」と満面の笑みで語った松山は、「『うさぎドロップ』のときに、『監督がOKを出したのに、(俳優が)失敗したのでもう1回やらせてくださいと言ってきたときはどうするんですか?』と聞いたら、『取りあえずやらせて編集のときに切る』と。それがすごくドシンときた」と述懐。「何て正直で真っすぐな方なんだろうと。それ以来、SABUさんは信用できる、またこの人とやりたいと思っていた」と付け加えた。

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 松山のほか、大杉や伊勢谷からも「正直な監督」と絶賛されたSABU監督は「僕は正直者だけど、みんなはうそつきですね」とジョークで返答。さらに大杉から「SABUさん、なんでこういう(モヒカンみたいな)髪型なんですか?」といじられると、「マーティン・スコセッシの時代劇映画(『サイレンス(原題) / Silence』)に出演していてね」と明かし、大杉を指して「ハリウッドスターなんで、こことはちょっと違うんですけど」と冗談交じりに語ってみせ、会場を沸かせた。

 本作は、現在、SABU監督が在住する沖縄で撮影された。同地について「また行きたいですよ!」と笑顔を見せた松山は、「那覇や名護で撮影というのはよくありますけど、沖縄市で撮影することはあまりないですよね。休みの日は近所をチャリで回っていました。おいしいところはいっぱい発見できましたね。沖縄の人は、映画の話をしても、ふーんと全然興味なさそうで、それがよかった」とすっかり沖縄に魅せられた様子だった。(取材・文:壬生智裕)

映画『天の茶助』は6月27日より全国公開

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