『マッドマックス』ジョージ・ミラーはイカれてる!狂気の特別映像!

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この人が一番イカれている? 『マッドマックス』ジョージ・ミラー監督 - (C) 2015 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED

 映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』から、文字通りノンストップアクションが展開する本編と同じく、狂気に包まれた撮影現場の様子を捉えた特別映像が公開された。

 本作は、悲惨な状況で家族を失い、荒廃した近未来の荒野をさまよう元警官・マックスを主人公に据えた大ヒットアクション映画の最新作。シリーズの生みの親であるジョージ・ミラー監督が再びメガホンを取り、独裁者の手から逃れようと砂漠を駆ける女たちとマックスの戦いを描き出す。

 「斬新なカーチェイス映画を生んだジョージ・ミラーが再び世界を震わせた」と語るのは、これまでのシリーズでマックス役を務めたメル・ギブソンから主演を引き継いだトム・ハーディだ。公開された映像では、車両から地面すれすれまで逆さにつるされた状態で格闘シーンの撮影に挑む、トムの姿が映し出される。

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かなりムチャな状態のトム・ハーディ (C) 2015 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED

 過酷な撮影を振り返るようにトムは、「ジョージが僕らにやらせることは……イカれてる」と一言。その一方で、「でも出来上がりは最高だ」と真顔で続けると、「彼は車を横転させ、爆破し、あり得ない高さまで僕らをつり上げる。それを半年間、妥協せずに続けた」と証言。ミラー監督が、まさに狂気(マッド)ともいえる創作意欲に突き動かされて本作に挑んだことをうかがわせる。

 撮影現場の様子を捉えたメイキング映像では、爆発の中を車が走り抜け、走行する大型トラックの上をバイクが飛び、とてつもなく長い棒につかまった人間がありえない高さからトラックを襲う迫力のアクションが、CGではなく、全て実際に撮影されていたことも明らかに。およそ12年前、ロサンゼルスからシドニーへ向かう飛行機内で『マッドマックス』の再起動を決意したというミラー監督は、「今なら最新技術を利用し、本物の人と車で混沌とした世界を描ける」と証言。1979年、「スタントマン死亡説」が飛び出すほどの激しいカーアクションで世界を驚かせた1作目を作り上げて以降、その情熱は全く衰えていないようだ。(編集部・入倉功一)

映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は6月20日より全国公開

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