シュワルツェネッガー「ターミネーター」のイメージ固定に後悔ナシ!

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キャメロン監督&『ターミネーター』に感謝! アーノルド・シュワルツェネッガー - (C) 2015 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

 キャリアを代表する大ヒットSFシリーズ最新作『ターミネーター:新起動/ジェニシス』が公開中のアーノルド・シュワルツェネッガーが、シリーズの生みの親にして、同作にも協力をしたジェームズ・キャメロン監督と、長年演じ続けてきたアンドロイド、ターミネーターへの思いを語った。

映画『ターミネーター:新起動/ジェニシス』フォトギャラリー

 過去作のタイムラインが全てリセットされ、予測不可能な物語が展開する本作。シュワルツェネッガーふんする、年老いた外見のT-800型ターミネーターと若いターミネーターによる対決など、往年のファンの意表を突く展開が迫力のアクションと共に描かれる。

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 同作のオファーを受けたとき、「ぜひカムバックしたい」という思いと同時に、「素晴らしいストーリーがないとだめだ」と考えたというシュワルツェネッガー。そこで製作陣に提案したのが、キャメロン監督に協力を仰ぐことだった。「ジム(キャメロン監督)は実際そうしてくれた。好意でね。彼はお金をはらってほしくないと言うんだ。プロデューサーにもなりたくないとね。何もほしがらず、ただ『アーノルドの友達として、これをやるだけだ』と言ってくれた」。

 そんな万全の体制で臨んだ本作では、T-800が無理やり笑顔を作るシーンなど、長年ターミネーターを演じてきたシュワルツェネッガーだからこそ表現し得たユーモアがふんだんに含まれている。そんなシュワルツェネッガーに、世間から求められる『ターミネーター』のイメージに苦しむことはなかったのか尋ねると、「答えはノーだよ。『なぜ僕はターミネーターなんだ?』なんて、ネガティブに感じたことは一度もない」と断言。

 「彼は邪悪なマシンになることも、守護者となることもできる。とても魅力的なキャラクターなんだ。だから、(俳優として)いろいろなことが出来るのさ」と笑顔を見せると、「僕はキャメロンだけじゃなく、『ツインズ』のアイヴァン・ライトマン監督、『シュワルツェネッガー/プレデター』のジョン・マクティアナン監督、『トータル・リコール』のポール・ヴァーホーヴェン監督といった人々に出会えたことに幸運を感じている。これらの映画で演じたキャラクターが、僕を世界的なスターにしてくれた」とコメント。「これほど多くの素晴らしいキャラクターや、これほど多くの映画をオファーしてもらえて、僕はとても幸運だよ」と感慨深げにキャリアを振り返った。(編集部・入倉功一)

映画『ターミネーター:新起動/ジェニシス』は全国公開中

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