デプレシャン監督『そして僕は恋をする』から約20年、続編が12月に日本公開!

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29歳時点ではプレイボーイなポール。ピュアな初恋が気になる……。映画『あの頃エッフェル塔の下で』より - (C)JEAN-CLAUDE LOTHER - WHY NOT PRODUCTIONS

 映画『クリスマス・ストーリー』を手掛けたフランスの名匠アルノー・デプレシャン監督が、自身の監督作『そして僕は恋をする』(1996)の続編『あの頃エッフェル塔の下で』のメガホンを取り、同作の日本公開が12月に決定した。映画『007/慰めの報酬』などのマチュー・アマルリックが演じた主人公、ポールの約20年後と彼の初恋が描かれている。

 『そして僕は恋をする』は、パリの大学で人類学を教える29歳のポールの恋愛模様を描いた作品。3人の女性と付き合うポールが悩みを抱えながらも、それぞれの女性の魅力に引き込まれていくさまが描かれていた。本作では、長い間外国暮らしをしていたポールが、パリに戻る際にパスポートをめぐる奇妙なトラブルに巻き込まれる。自身の偽のパスポートが存在していたことをきっかけに、過去の記憶が呼び覚まされ、忘れられない初恋にポールは思いを巡らせていく。

 引き続きポールを演じるマチューは、『そして僕は恋をする』で第22回セザール賞有望若手男優賞を受賞。マチューは、もともと演出アシスタントとして働いていた彼が俳優に転向した経緯について、デプレシャン監督がリスクを背負って俳優として起用してくれたからだとインタビューで明かしていた。『キングス&クイーン』(2004)や『ジミーとジョルジュ 心の欠片を探して』(2013)でも彼らはタッグを組んでいる。

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 本作で、マチューは渋みの増した大人のポールを演じ、若き日のポールと彼の初恋相手、エステル役は、デプレシャンが発掘した新星、カンタン・ドルメールとルー・ロワ=ルコリネが務める。(編集部・高橋典子)

映画『あの頃エッフェル塔の下で』は12月よりBunkamura ル・シネマほか全国順次公開

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